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空間のあらゆる場所に存在するガラスに、「良質な音の再生」という機能を追加し、新しい「音の空間」を提案します。クリエーションパートナーには気鋭の日本人建築家、萬代(まんだい)基介(もとすけ)氏を迎え、体験型のガラスインスタレーション「Soundscape(サウンドスケープ)」を制作。空間に漂う透明なガラスと、音という見えない存在によってデザインされた、軽やかで繊細な、美しい音の風景を創出します。ガラスならではの透明で美しい空間から生み出される音の風景に耳を澄まし、聞き慣れた日常の「音」を、これまでとは異なった感覚でご体験ください。AGC旭硝子は、建築用・自動車用・ディスプレイ用ガラスで世界をリードしてきました。ミラノデザインウィークでは、プロダクト・建築・インテリア・空間演出を手掛ける多彩なデザイナーと共に、ガラスの新たな活用方法を提案するだけではなく、ガラスの進化と可能性が生活に豊かさをもたらすことを探求していきます。 作品コンセプト 音という見えない存在によって空間をデザインする。一枚の大きなガラスの板が、破片となって空中に散らばり、時間が静止したような空間つくる。ガラスの持つ張りつめた構造的均衡状態が解放される一瞬の儚い美しさに満ちた空間。その静かな時間の中で、音だけが柔らかく動いていく。ガラスの欠片から生み出される音の断片の数々が、空間の中で立体音響として再構築され、新しいサウンドスケープを生み出す。音が雨のように降り注ぐ場所、川のように流れて行く場所、波のように押し寄せる 場所など、透明な空間の中に見えない音の部屋を埋め込んで行く。宙に漂う透明なガラス、そしてそのガラスが透明な空気を振るわせて響く音、この2つの透明な現象を重ね合わせることで、儚く、繊細で、美しいガラスの新しい可能性を提示する。萬代 基介 クリエーションパートナー紹介 本年のクリエーションパートーナーは、気鋭の日本人建築家、萬代基介氏です。萬代氏の独立後初の建築作品は、東日本大震災の復興プロジェクトのひとつ、宮城県石巻市の漁業の復興 拠点「おしか番屋」。そこでは、集う人々と共に町の未来をつくることを思い描き、人が関わる余白を持った空間をつくりあげています。また、インテリアやインスタレーションの設計では、什器のフォルムを構造的にぎりぎりまで削ぎ 落とし、構造物として成立するかどうかのボーダーラインを可能な限り広げる試みを実践。繊細なディテールで表現される独特の浮遊感を体感することができる空間となっています。建築が建築として成立する限界点の探求と、建築と人との豊かな関係性の模索。奇をてらう表現ではなく、普通であることを突き詰めて「新たな景観」を創造する姿勢に共感し、AGC旭硝子は新たな「サウンドスケープ」を描く実験的インスタレーションのデザインを依頼しました。 【プロフィール】 萬代基介(建築家)/Motosuke MANDAI (Architect) 建築家。2005年東京大学大学院修了後、石上純也建築設計事務所を経て2012年に独立し、萬代基介建築設計事務所を設立。2012〜2015年横浜国立大学大学院Y-GSA設計助手。2016年より東京大学非常勤講師。主な作品に、東日本大震災被災地宮城県石巻市の漁業の復興拠点「おしか番屋」、日本橋木屋本店「izutuki」、ATELIER MUJI「食のかたがみ展 だし」「地球の音楽展」など。DSA空間デザイン賞大賞、JCDデザインアワード金賞など受賞多数。 http://mndi.net 新技術「音を生む」ガラス 2枚のガラスの間に特殊な中間層を有する、新しい形態の合わせガラスです。ガラス特有の共振現象を抑えることに成功し、低音~高音まで幅広い帯域の音を安定してクリアに再生することが可能となりました。当社は、建築材料や家具などとしてあらゆる空間に存在するガラスに、「良質な音の再生」という機能が追加され誕生した「音を生む」ガラスに、新しい「音の空間」構築の可能性を見出しています。 ①音の良いスピーカーとは 原音を忠実に再現するスピーカー ・原音と異なる雑音(共振ノイズ・残響)を生じない=音質がクリアなこと ・低音から、高音まで、幅広い音域で音が出せる=再生可能な周波数帯域が広いこと ※共振とは 物質には大きさと素材の種類によって振動しやすい周波数(共振周波数)があります。共振しやすい物質の場合、共振周波数に等しい振動を外部から加えたときに非常に大きな振動をするため、音の大きさや音質が乱れる要因となります。 ②素材による特性 ③音を生むガラスの音響特性 ・「音を生む」ガラスはフラットに近い周波数特性を有する  →クリア・帯域が広い ・樹脂板は明確な共振ピークは無いが、低音域で音圧が低下  →クリア・帯域が狭い ・ガラス単板は多数の共振ピークを有する  →共振ノイズが強い ―ご参考― <AGC旭硝子について> AGC旭硝子(登記社名;旭硝子株式会社)は、およそ30の国や地域でグローバルに事業を展開するAGCグループの中核企業です。AGCグループは、建築・自動車・ディスプレイ用ガラス、電子部材、化学品、セラミックス、その他の高機能材料を世界のお客様に提供するソリューション・プロバイダーです。グループ全体の年間売上高は約1.5兆円、従業員数約5万人、100年以上にわたる技術革新を通じて、先端製品を提供してきました。 <音に関するガラスの研究開発について> 点ではなく面で音を発生させるスピーカーや面で発光する照明の登場、天井全体から音が降り注ぐような音響 空間設計の提案など、近年、空間設計のあり方に変化が求められています。これにより、窓のほか、壁、天井、床、照明、家具、鏡など空間のあらゆる場所で利用されているガラスには、新たな活用が見込まれます。そのような 状況の中、当社は、建築部材を提供する立場で長年蓄積した「遮音」「防音」の技術・ノウハウを活かし、「遮る」「音を生む」両方の側面から、音とガラスの関係性について研究開発をおこなっています。 <ミラノデザインウィークについて> 「ミラノデザインウィーク」とは、1961年より毎年4月にイタリア・ミラノで開催されている世界最大規模のデザインの祭典です。期間中には、世界最大規模の家具見本市「ミラノサローネ国際家具見本市」が開催されるほか、デザイナー等がミラノ市街各地で独自のデザイン性を競う約1,000のイベント(フォーリ・サローネ)が同時に開催され、今日ではこれらすべてを総称して「ミラノデザインウィーク」と呼ばれています。 <開催概要> タイトル Soundscape(サウンドスケープ) 日時 一般公開 2018年4月17日(火)~22日(日)6日間 10:00~20:00  ※4月17日(火):10:00~17:00  ※4月19日(木)、22日(日):10:00~18:00 日時 プレスプレビュー 2018年4月16日(月)15:00~19:00 会場 ミラノ中央駅 住所: Via Ferrante Aporti 13, 20125 MilanoVentura Centrale 内 会場スペース 約290㎡ 主催 AGC旭硝子 クリエイティブパートナー 萬代 基介(萬代基介建築設計事務所) 音響制作 津田 貴司 音響空間設計 堤田 祐史 グラフィックデザイン 岡本 健(株式会社岡本健デザイン事務所) ミラノサローネ特設サイト https://www.agc.com/design/article/1196914_4226.html/ ハッシュタグ #agc_soundscape AGC旭硝子および製品に関するお問合せ先 AGC旭硝子 広報・IR部長 玉城 和美 担当:高橋・太田 TEL: 03-3218-5603 E-mail: [email protected] 本展示に関するお問い合わせ先 デイリープレス 山本 真澄 TEL: 03-6416-3201 FAX:03-6416-3202(会期中)+81-90-4062-6361 E-mail: [email protected] シェアする ニュース一覧へ ホームニュース「音を生む」ガラスをミラノデザインウィーク2018で初披露 透明なガラスから音が生まれる、新しい「音の空間」を提案 Check in AGC サイトマップ ソーシャルメディアについて お問い合わせ サイトのご利用について プライバシーポリシー ©AGC Inc.

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