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研究者詳細 ホーム English このページはJavascriptを使用しています。すべての機能を使用するためにはJavascript を有効にする必要があります。   基本情報   基本情報   現在の所属組織   取得学位   職歴   所属学会・委員会   研究キーワード   研究分野   研究活動   主たる研究テーマ   論文   著書   MISC(その他業績・査読無し論文等)   研究発表等の成果普及活動   科研費獲得情報 2022/11/07 更新 阿部 小涼 (アベ コスズ) Abe Kosuzu 職名 教授 科研費研究者番号 00292722 このページの先頭へ▲ 現在の所属組織 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 現在の所属組織 【 表示 / 非表示 】 専任   琉球大学   人文社会学部   国際法政学科   教授   このページの先頭へ▲ 取得学位 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 取得学位 【 表示 / 非表示 】 一橋大学 -  社会学修士  その他 / その他 このページの先頭へ▲ 職歴 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 職歴 【 表示 / 非表示 】 2001年04月       - , 琉球大学 法文学部 総合社会システム学科 准教授   2001年04月 - 継続中   琉球大学 法文学部  総合社会システム学科 准教授   このページの先頭へ▲ 所属学会・委員会 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 所属学会・委員会 【 表示 / 非表示 】         歴史学研究会   委員         社会運動・集合行動研究者ネットワーク(仮)         日本アメリカ史学会         日本平和学会         アメリカ学会 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 研究キーワード 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 研究キーワード 【 表示 / 非表示 】 カリブ海域研究,地域研究(アメリカ研究),現代史,国際社会学 社会運動 現代史 地域研究 国際社会学 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 研究分野 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 研究分野 【 表示 / 非表示 】 人文・社会 / ヨーロッパ史、アメリカ史 その他 / その他 カリブ海域 国際社会学 人文・社会 / ジェンダー 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 主たる研究テーマ 【 表示 / 非表示 】 プエルトリコ移民の人種意識とアイデンティティ形成についての批判的検討 プエルトリコにおけるステイタス問題に関する研究 このページの先頭へ▲ 論文 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 論文 【 表示 / 非表示 】 ロナルド・V・ジョンソン冤罪裁判に見る反人種主義と反戦連帯のデカラージュ 阿部小涼 アメリカ史研究   ( 44 ) 30 - 48   2021年08月 [ 査読有り ] 掲載種別: 研究論文(学術雑誌) Texts That Matter : 黒人解放闘争の開放性と連帯の文献系譜学 (特集 日本社会の人種主義 : 日本でBLM運動を考える) 阿部 小涼 同時代史研究 = The Japanese journal of contemporary history ( 同時代史学会 ; 2008- )  ( 14 ) 3 - 17   2021年 [ 査読有り ] 掲載種別: 研究論文(学術雑誌) 回顧する私の、帰還する私の:新崎盛暉『私の沖縄現代史:米軍支配時代を日本で生きて』を読む 阿部小涼 沖縄文化研究   ( 47 ) 473 - 515   2020年03月 掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要) ハリケーン、植民地主義、抵抗 : プエルトリコの政治的地位を問うこと 阿部 小涼, Abe Kosuzu 政策科学・国際関係論集 = Review of policy science and international relations ( 琉球大学人文社会学部 )  ( 19 ) 89 - 133   2019年03月 掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要) ジェンダー研究=運動 : 沖縄で闘い届ける平和の課題 (創刊九〇号記念号) -- (特集 平和論 : 国際社会と日本の未来) 阿部 小涼 神奈川大学評論 ( 神奈川大学広報委員会 )  ( 90 ) 110 - 120   2018年07月 掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要) 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 著書 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 著書 【 表示 / 非表示 】 あんやんばまんvol.2 特集清田政信とその周辺 清田政信研究会 ( 担当: 単著 , 担当範囲: 評論集『渚に立つ』雑誌『あんやんばまん』発刊記念シンポジウム:詩人清田政信について語り合う ) 小舟舎  2020年10月 永遠の化学物質 (フォーエバー・ケミカル) : 水のPFAS汚染 Mitchell, Jon, 小泉, 昭夫, 島袋, 夏子, 阿部, 小涼 ( 担当: 単訳 ) 岩波書店  2020年08月 ( ページ数: 85, 2p ) ドローンの眼:琉球弧の軍事基地 沖縄ドローンプロジェクト ( 担当: 共著 , 担当範囲: 見ることの非軍事化 ) 森の映画社  2020年03月 「1968」を編みなおす 大野, 光明, 小杉, 亮子, 松井, 隆志, 山本, 崇記 ( 担当: 共著 , 担当範囲: 拒否する女のテクストを過剰に読むこと:古屋能子の八月沖縄闘争(特集「1968」を編みなおす) ) 新曜社  2020年 ( ページ数: 229p ,  担当ページ: p.42-68 ) あんやんばまんvol.1 清田政信の詩と思想へ 清田政信研究会 ( 担当: 共著 , 担当範囲: 【論考】裂けた言語、不在の音楽:清田政信におけるシュールレアル ) 小舟舎  2019年04月 ( ページ数: 167 ,  担当ページ: p.141-157 ) 全件表示 >> このページの先頭へ▲ MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ MISC(その他業績・査読無し論文等) 【 表示 / 非表示 】 グローバル連帯史のなかの沖縄1972—特集 沖縄「復帰」ゼロ年 阿部 小涼 世界   ( 956 ) 124 - 133   2022年05月   兵士のプロテスト、教会の反戦 阿部小涼 福音と世界   75 ( 8 ) 30 - 35   2020年08月   縫い合わせる島々の政治詩学 阿部小涼 越境広場   ( 7 ) 86 - 93   2020年06月   金武湾闘争史の観察眼:上原こずえ『共同の力:1970-80年代の金武湾闘争とその生存思想』 阿部 小涼 越境広場   ( 6 ) 197 - 201   2019年09月   座談会 ハラスメントに私たちはどう取り組むか (特集 ハラスメントに社会はどう取り組むか) 阿部 小涼, 上野 さやか, 謝花 直美, 比嘉 京子, 宮城 公子 けーし風 : 新沖縄フォーラム ( 新沖縄フォーラム刊行会議 )  ( 102 ) 6 - 29   2019年04月   全件表示 >> このページの先頭へ▲ 研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 研究発表等の成果普及活動 【 表示 / 非表示 】 地域に居座る米軍事主義ネットワークの平行世界 阿部小涼 日本アメリカ史学会第18回年次大会シンポジウムB  2021年09月  -  2021年09月    『社会運動史研究2』刊行記念イベント2回 なかったことにされてきた声を聞く 阿部小涼, 松本麻里, 梁, 永山聡子 『社会運動史研究2』刊行記念イベント2回 なかったことにされてきた声を聞く  2020年09月  -  2020年09月    評論集『渚に立つ』雑誌『あんやんばまん』発刊記念シンポジウム:詩人清田政信について語り合う 井上間従人, 新城兵一, 阿部小涼, 佐喜真彩, 松田潤, 下平尾直, 宮城信大朗 評論集『渚に立つ』雑誌『あんやんばまん』発刊記念シンポジウム:詩人清田政信について語り合う  2019年09月  -  2019年09月    鍵意識としてのコンジャンクチャー、デカラージュ、インターセクショナリティ 阿部 小涼 科研費「近現代社会運動の国境を越えた相互作用に関する思想史的研究」研究会  (広島市立大学)  2019年04月  -  2019年04月    スキャンダラスな釈放拒否:古屋能子と沖縄と反戦 阿部 小涼 グヴェルヌマンタリテヌトゥドゥミ/大謝肉祭Vol.2/沖縄統治性研究会  (沖縄大学)  2019年02月  -  2019年02月    全件表示 >> このページの先頭へ▲ 科研費獲得情報 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 科研費獲得情報 【 表示 / 非表示 】 近現代社会運動のグローバルな拡散のメカニズムに関する思想史的研究 ■■■ 課題番号: 00000000 研究期間: 2020年04月  -  2024年03月  代表者: 阿部 小涼  研究分担者: 田中 ひかる, 阿部 小涼, 崎山 直樹, 関口 寛, 山本 健三, 竹本 真希子, 篠田 徹, 山口 守, 山本 明代, 櫻田 和也, 梅森 直之 直接経費: 13,500,000(円)  間接経費: 4,050,000(円)  金額合計: 17,550,000(円) 近現代社会運動のグローバルな拡散のメカニズムに関する思想史的研究 基盤研究(B) 課題番号: 20H01194 研究期間: 2020年04月  -  2024年03月  代表者: 田中 ひかる, 阿部 小涼, 崎山 直樹, 関口 寛, 山本 健三, 竹本 真希子, 篠田 徹, 山口 守, 山本 明代, 櫻田 和也, 梅森 直之  直接経費: 13,500,000(円)  間接経費: 17,550,000(円)  金額合計: 4,050,000(円) 近現代社会運動の国境を越えた相互作用に関する思想史的研究 ■■■ 課題番号: 00000000 研究期間: 2016年  -  2019年  代表者: 阿部 小涼  研究分担者: 田中 ひかる 直接経費: 13,000,000(円)  間接経費: 3,900,000(円)  金額合計: 16,900,000(円) 近現代社会運動の国境を越えた相互作用に関する思想史的研究 ■■■ 課題番号: 00000000 研究期間: 2016年  -  2019年  代表者: 田中 ひかる  直接経費: 13,000,000(円)  間接経費: 16,900,000(円)  金額合計: 3,900,000(円) 近現代アメリカ社会運動史の再検討-大西洋世界と太平洋世界をつなぐ視点から- 基盤研究(B) 課題番号: 24320148 研究期間: 2012年  -  2014年  代表者: 田中 ひかる, 梅森 直之, 篠田 徹, 阿部 小涼, 崎山 直樹, 山口 守, 山本 明代, 大津留 厚  直接経費: 10,100,000(円)  間接経費: 13,130,000(円)  金額合計: 3,030,000(円)  概要を見る 平成25年度は、次年度開催予定の西洋史学会シンポジウム報告および報告書作成に向けた国外での本調査を中心に研究を進めた。その準備作業として、6月末にアメリカよりManuel Yang氏を招聘し、琉球大学で開催した本年度第1回目の研究会、および、早稲田大学での同氏による講演を通じて、近現代アメリカ社会運動史・移民史、および、アジア太平洋世界の移民と接続したアメリカ近現代社会運動史に関する研究の現状と課題等に関して、貴重な助言・指導、専門的知識の提供を受けた。また、研究会においては研究分担者阿部小涼および崎山直樹らが研究の中間報告を行い、今後の研究計画を提示するとともに、研究会全体に対する提言を行った。以上の準備作業に伴い、国内における資料調査・インタビュー等を実施し、研究に密接に関わる書籍・機材等を購入した。年度前半までに実施した研究成果に基づき、研究代表者田中ひかるおよび研究分担者梅森直之、篠田徹、山口守、崎山直樹、山本明代は、欧米において資料調査を実施した。研究代表者田中ひかるは、11月に明治大学で開催された国際シンポジウム「グローバル・アナーキズムの過去・現在・未来」において、本科研に密接に関わる業務に対して謝金等を支出し、当該シンポジウムにおける研究成果の一部を本科研研究に活用した。以上、11月までの研究報告・指導・助言・専門的知識の提供および調査等の結果を踏まえ、12月初旬、科学研究費研究会「近代ヨーロッパを中心とする空間的移動の実態と移動の論理に関する比較史研究」(研究代表者:北村暁夫)と合同で、第2回目の研究会を日本女子大で開催し、次年度6月に開催される西洋史学会シンポジウムに向けた共同報告会を実施し、研究代表者田中ひかる、研究分担者篠田徹、崎山直樹が報告を行い、これらをふまえ、最終年度に向けた研究計画等を策定した。 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 本データベースの内容を無断転載することを禁止します。 Copyright (C) 2017 UNIVERSITY OF THE RYUKYUS, All Rights Reserved.

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