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「スーパー酵母2024」プロジェクト 「スーパー酵母2024」プロジェクト このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 プロジェクト設置責任者 大学院理学系研究科 教授 合田 圭介 今年度寄付総額 0円 今年度寄付件数 0件 現在の継続寄付会員人数 1人 累計寄付総額 4,246,000円 このプロジェクトに寄付をする 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 プロジェクト概要 活動報告 応援コメント シェア プロジェクト終了のお知らせ このプロジェクトは寄付募集を終了しました。皆様からの温かいご支援ありがとうございました。   このプロジェクトについて 本プロジェクトでは、東京大学の複数の研究室が合同で研究を進めている「スーパー酵母創出プロジェクト」を推進するための寄付を募集します。ディープラーニングなどの人工知能(AI)を用いて特殊な形態を持つ酵母を選抜し培養するAI指向性進化法を開発し、超効率的に酵母の品種改良を行うことにより、食味が非常に良いパン、味噌、醤油、ビール、ワイン、清酒などの発酵食品や未知なお酒をもたらすスーパー酵母の創出を目指します。本プロジェクトではスーパー発酵食品に向けたスーパー酵母の創出がテーマですが、AI指向性進化法は酵母を用いたインシュリンなどの医薬品生産やバイオエタノールなどのバイオ燃料生産にも展開することが可能です。 また、本プロジェクトを開始した2019年11月14日の直後から新型コロナウイルス感染症による活動自粛要請がたびたびあり、我々大学の研究室も大きな影響を受けた2年間でした。社会全体に対する影響も非常に大きく、特に飲食業界、さらにその中でも酒類業界への影響は極めて大きなものでした。このような状況下において本プロジェクトは、プロジェクト開始時に抱いていた「挑戦的だが楽しい研究がしたい」という目標から(今もそれは変わりなく根底にありますが)、多くの被害を被った飲食業界の立て直しの一助となるという社会的意義を持ち合わせるプロジェクトになってきていると考えています。 挑戦的な研究、広く社会からのご支援で 従来の研究予算では、様々な制約や膨大な事務作業および短期的成果の要求などにより、研究者の自由な発想にもとづくボトムアップ研究が困難となってきました。その結果、長期的な視野に立った挑戦的な研究を行う環境が失われてきました。本プロジェクトでは、広く社会からのご支援で、従来の研究予算では実施が難しい挑戦的な研究テーマに東京大学の複数の研究室から成る最高のチームで取り組みます。研究成果は社会に還元したいと思っています。是非ともご参加ください。 このプロジェクトに寄付をする スーパー酵母とは 「発酵の母」と呼ばれる酵母は菌類に属する微生物として、パン、味噌、醤油、ビール、ワイン、清酒などの発酵食品を作る際に用いられており、人類にとって最も馴染みの深い産業微生物の一つです。酵母はブドウ糖を食べてアルコールを作ります。酵母の形態は様々であり、発酵食品を作る際には異なった形態(大きさや形など)の酵母を用います。発酵に使用する酵母の生理状態を、酵母の形態から発酵前に判定して、その後の発酵への影響を予測することが出来ます。酵母の形態と発酵・醸造の関係性に関する研究を30年以上行ってきた酵母専門家である東京大学大学院新領域創成科学研究科の大矢禎一教授は、2019年に清酒酵母においてゲノム編集と並んで形態解析が育種に重要であることを発見しました。スーパー酵母とは、AI指向性進化法を用いて超効率的に品種改良・育成することで得られる形態が特徴的で、特定の発酵食品を生産するのに突出した能力を持つ酵母の変異体です。例えば、スーパー酵母を用いることで非常に食味が良いパン、味噌、醤油、ビール、ワイン、清酒、さらに未知のお酒を作ることができるようになると期待されます。また、発酵食品の生産効率を劇的に向上させることで、世界の食糧問題を解決することができると期待されます。 スーパー酵母を創出するAI指向性進化法 東京大学大学院理学系研究科の合田圭介教授らは、2018年に開発に成功し、Cell誌で発表した革新的なAI細胞選抜装置を用いて、2018年にノーベル化学賞を受賞した指向性進化法(自然界の生物の進化の仕組みである自然淘汰を人工的に作り出すことで、特定の生体分子の機能を目的に応じて向上させていく実験的手法)を実施することで、特殊な形態を持つ酵母を超効率的に選抜・培養するAI指向性進化法を確立します。そうすることで、食味が非常に良いパン、味噌、醤油、ビール、ワイン、清酒などの発酵食品をもたらすスーパー酵母の創出を実現することが可能となります。酵母専門家である大矢禎一教授は、これまで多種多様な酵母の細胞集団の中から特定の形態を持つ変異体を顕微鏡下で一つ一つ観察・分析していましたが、これは非常に時間と手間のかかる地道で非効率な作業でした。AI細胞選抜装置は、人間の労力と経験に頼らずに、その作業の精度とスピードを驚異的(1,000倍以上)に向上させることができる最先端技術です。この技術により、膨大な数の細胞集団から形態学的に特殊な細胞を迅速・正確に発見することが可能になります。優れた能力を持つ細胞を効率的に選抜することができ、これまでの手作業では半年かかる作業を半日で終えることも可能となりました。 今後の展開 2020年度~2021年度にかけて、合田教授が東京大学大学院理学系研究科の上村想太郎教授と協力してAI指向性進化法を開発し、それを用いて2021年度~2022年度にかけて合田教授と大矢教授が酵母の形態情報にもとづくAI指向性進化を実施します。2022年度にスーパー酵母の発見と遺伝子機能解析を行います。2023年度には、創出したスーパー酵母株を用いてスーパー酒の開発を計画しています。将来的にはベンチャー企業を立ち上げることで大きな事業を生み出す計画も立てています。様々な食味豊かな食品の誕生と、大手食品企業などとの連携が見込めるため経済的に非常に大きな成果が期待できるものです。本プロジェクトではスーパー発酵食品に向けたスーパー酵母の創出がテーマですが、AI指向性進化法は酵母を用いたインシュリンなどの医薬品生産やバイオエタノールなどのバイオ燃料生産にも展開することが可能であり、将来的には挑戦したいと考えています。 このプロジェクトに寄付をする 研究チームについて 本プロジェクトを実施する研究チームは、合田教授、大矢教授、上村教授がそれぞれ率いる東京大学大学院理学系研究科化学専攻の合田研究室、東京大学大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻の大矢研究室、東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻の上村研究室のメンバー(助教、博士研究員、大学院生、学部生など)によって構成されています。本プロジェクトを通じて学生や若手研究者に挑戦的な研究を体験してもらうことにより、将来的にグローバルに活躍する研究者を育成するという教育的な意義もあります。 ご寄付の活用方法 皆様からの寄付金は、研究費(AI細胞選抜装置改造費、AI細胞選抜装置維持費、細胞培養環境維持費、細胞培養消耗品費、細胞解析費、人件費など)として使わせていただきます。  最先端装置の設置場所の確保と維持費だけで年間940万円必要です。本研究は4年間継続させる必要があります。少なくとも2年半は継続し成果を社会に還元したいと考えております。2022年8月末までに2000万円達成を目指しております。皆様、応援のほど、よろしくお願いいたします。 合田 圭介東京大学大学院理学系研究科化学専攻・教授カリフォルニア大学バークレー校理学部物理学科卒(首席)。マサチューセッツ工科大学大学院理学部物理学科博士課程修了(理学博士)。2012年より現職。カリフォルニア大学ロサンゼルス校工学部生体工学科と武漢大学工業科学研究院の非常勤教授。専門は光量子科学、物理化学、バイオイメージング。市村学術賞、日本学術振興会賞、日本学士院奨励賞、読売ゴールドメダルなどを受賞。 大矢 禎一東京大学大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻・教授東京大学出身(理学博士)。分子細胞生物学、特に真核単細胞生物である出芽酵母を対象とした分子生物学・分子遺伝学を主な研究領域とし、細胞の形態形成、細胞増殖、細胞内情報伝達に関する研究を実施中。ノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典栄誉教授の弟子。30年間以上出芽酵母を研究。 上村 想太郎東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻・教授早稲田大学理工学部応用物理学科卒。同大学大学院生命理工学研究科博士課程修了(理学博士)。理化学研究所を経て、2014年より現職。専門は1分子生物学、1細胞生物学。文部科学大臣表彰若手科学者、井上研究奨励賞などを受賞。 2023年活動報告-スーパー酵母によるビールの実現に向けて- 2024年02月29日(木) 本プロジェクトでは、ディープラーニングなどの人工知能(AI)を用いて特殊な形態を持つ酵母を選抜し培養する AI 指向性進化法を開発し、超効率的に酵母の品種改良を行うことにより、食味が非常に良いパン、味噌、醤油、ビール、ワイン、清酒などの発酵食品や未知なお酒をもたらすスーパー酵母の創出を目指しています。本報告書では、2023 年の活動についてご報告いたします。  2023 年は、2022 年度中より本格的に開始したコエドブルワリーと鶴岡工業高等専門学校との共同研究を通じてビール醸造のプラットフォーム構築が進み、さらには、AI 指向性進化法の構築へ向けた技術開発においても大きな成果が得られました。ビール醸造に関しては、AI 指向性進化法によって所望する形態を持つ発芽酵母を分取・濃縮し、集めた酵母を活用してビールを醸造することができました。2023 年 2 月には、プロジェクトに参加する研究者および寄付者の皆様と醸造したビールの試飲会を開催しました(写真1)。当日は、醸造したビールを大いに堪能しただけでなく、これまでの成果や今後の展望をポスター発表形式で議論しました。今回醸造したビールはまだテスト段階ですが、本プロジェクトで提案している AI 指向性進化法による酵母の選別と濃縮→ビール醸造という研究サイクルを最後まで一度完結させることで初めて見えてきた課題も多数あり、今後研究を進めるうえで有意義な実証実験であったと実感しています。 技術開発においては、国際学術論文誌への発表1件と学会発表 3 件(予定含む)を行うなど、着実に AI 指向性進化法の構築に向けて研究が進んでいます。なかでも、AI 指向性進化法の基盤技術となる「画像活性細胞分取法」(撮像した画像から取得した形態情報などをもとに細胞を高速に分取する手法)において機会学習を用いることの優位性を実証した論文が、国際学術論文誌に掲載され裏表紙に選ばれるなど(写真2)、国際的にも注目されています。以上の 2023 年中に実現した成果を基盤として、引き続きスーパー酵母の実現に向けて研究に邁進して行きたいと思っています。 お礼の言葉:このたびは、寄付という形で我々のプロジェクトを応援していただき、誠にありがとうございます。本プロジェクトのような最先端技術を用いたプロジェクトを遂行するためには多額の資金が必要です。あまり知られていないことですが、大学の実験室を確保するためにも研究室は大学(または学科)に対して家賃を支払わなければいけません。例えば本プロジェクトを推進している実験室は全部で年間約 1 千万円かかっています。一方で、ノーベル賞受賞者をはじめ多くの研究者や大学の先生が発言されているように、大学の研究室に割り充てられる研究費は毎年減少しています。そのような状況下にありながら本プロジェクトを続けて来られたのは、皆様のご支援のおかげです。さて、本プロジェクトは 2023 年 12 月を持ちまして寄付募集期間を終了し、2024 年 3 月のプロジェクト設置期間の終了まであとわずかとなりました。皆様のご支援により始動することができた本プロジェクトは、東京大学特定基金のプロジェクトとして終了したあとも継続して研究を続けていく予定です。今後とも変わらぬご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 対外発表実績リスト 業績(論文)  • Mika Hayashi, Shinsuke Ohnuki, Yating Tsai, Naoko Kondo, Yuqi Zhou, Hongqian Zhang, Natsumi Tifany Ishii, Tianben Ding, Maik Herbig, Akihiro Isozaki, Yoshikazu Ohya, and Keisuke Goda, “Is AI essential? Examining the need for deep learning in image-activated sorting of Saccharomyces cerevisiae,” Lab on a Chip, vol. 23, pp. 4232-4244, 2023. 業績(学会・シンポジウム) • Mika Hayashi, 大貫慎輔, Yating Tsai, 丁 天本, 磯崎 瑛宏, 大矢 禎一, 合田 圭介, “出芽酵母の画像活性分取における AI 画像解析法の有効性評価” 日本化学会第 104 回春季年会, 千葉 県、日本大学理工学部船橋キャンパス, 2024 年 3 月(予定). • Mika Hayashi, Shinsuke Ohnuki, Yating Tsai, Tianben Ding, Akihiro Isozaki, Yoshikazu Ohya, and Keisuke Goda, “Necessary or extravagant? Investigating the worth of artificial intelligence in image-activated sorting of Saccharomyces cerevisiae,” SPIE Photonics West, San Francisco, USA, February 2024 (予定).  • 磯崎 瑛宏, 山崎 聡太, HAYASHI, Mika, 松本 みなみ, 伊藤 卓朗, 近藤 直子, 塙 奈美, ISHII, Natsumi Tiffany, 朝霧 重治, 大矢 禎一, 合田 圭介, “インテリジェント画像活性細胞選抜法を用いた二段階濃縮法による特定の形態をしたビール酵母の選抜とビール醸造,” 化学とマイクロ・ナノシステム学会第 48 回研究会, 熊本県, 熊本城ホール, 2023 年 11 月. 特典実績リスト 1. 研究報告レポート:1 件 2. 学会発表謝辞:3 件 3. 論文発表謝辞:1 件 4. ビール試飲会:1 件 写真1:第二回ビール試飲会の様子。コエドブルワリーが醸造したビール(左上)、醸造に利用された酵母株を当てるクイズを楽しむ参加者(右上)、本プロジェクトの内容について議論が盛り上がる学生や教員ら(左下)、参加者の集合写真(右下) 写真 2:国際学術論文誌 Lab on a Chip の裏表紙。本研究では、細胞を撮像した画像から得られる情報に基づいて分取する「画像活性細胞分取」において、解析速度が速いが精度が不足する従来手法に対して、解析速度が遅いが精度が高い機械学習を用いることの優位性を実証した。この実験結果を、「うさぎと亀」の童話を模して描いた。本作品は、論文の筆頭著者である Mika Hayashi 氏によって描かれた。DOI: https://doi.org/10.1039/D3LC90088F   2月23日に第二回ビール試飲会を行いました! 2023年02月27日(月) 昨年末に行った分取実験で単離された酵母を用いて醸造したビールを試飲しました。コエドブルワリーさんに醸造していただいたビールをおいしくいただきながら、研究進捗に関するポスター発表と議論を行いました。試飲会は大いに盛り上がり、今後に向けて大変有意義な時間となりました。   ビールの醸造が始まりました 2023年01月27日(金) 2023.01.13 年末にAI細胞選抜装置で選抜した酵母細胞を用いたビールの醸造が始まりました。2月下旬に飲めるようになるようです。醸造中のビールも定期的にサンプリングし、酵母の代謝解析など解析を進める予定です。ビールもデータも今から楽しみです。     2022年活動報告スーパー酵母によるビールの実現に向けて、大きな一歩を踏み出しました! 2023年01月05日(木) 本プロジェクトでは、ディープラーニングなどの人工知能(AI)を用いて特殊な形態を持つ酵母を選抜し培養するAI指向性進化法を開発し、超効率的に酵母の品種改良を行うことにより、食味が非常に良いパン、味噌、醤油、ビール、ワイン、清酒などの発酵食品や未知なお酒をもたらすスーパー酵母の創出を目指します。2022年の活動についてご報告します。   2022年は、AI指向性進化法の構築へ向けた技術開発だけでなく、コエドブルワリーと鶴岡工業高等専門学校との共同研究が本格的に進み始めたことにより、ビール醸造のプラットフォーム構築を行うなど、実り多い年になりました。技術開発においては、国際学術論文誌に2件発表することができました。このうち1件の研究成果は論文誌の表紙を飾るなど、国際的に高く評価されています(写真1)。ビール醸造に関しても、大矢研究室の持つ出芽酵母細胞を用いたビールの醸造に成功し、プロジェクト関係者で試飲会を行うことができました。試飲会では、ビールの味を評価し(写真2)、その結果は国際ワークショップで発表しました。これだけに留まらず、年末には開発中のAI指向性進化法を用いて出芽酵母細胞を集めることに成功しました。2023年上旬には、この集めた出芽酵母細胞を用いたビールの醸造を計画しています。まだテスト段階であり、スーパー酵母の実現にはもう少しかかりますが、大きな一歩を踏み出すことができたと思っています。   写真1:国際学術論文誌の表紙。本プロジェクトで開発したAIを用いた画像処理技術を模式的に表した絵。まるで魔法のように細胞の画像を高画質にすることができることから、装置で撮影した画像を魔法使いの小人たちが修正する様子を描いた。 写真2:第一回試飲会の様子。参加者の集合写真(左上)、東京大学修士学生の山崎聡太君が官能評価の結果発表をしている様子(右上)、コエドブルワリーの朝霧社長がビール醸造結果に関して総評を述べている様子(左下)、試飲会後の研究室見学の様子(右下)。 お礼の言葉 このたびは、寄付という形で我々のプロジェクトを応援していただき、誠にありがとうございます。今年はこれまで新型コロナウイルスの影響により開催を見送っていた「研究室見学と特別講座」を開催して寄付者の皆様に直接お会いする機会ができました(写真3)。今後もこのような機会を持てれば嬉しく思っております。 本プロジェクトのような最先端技術を用いたプロジェクトを進めるためには多額の資金が必要です。あまり知られていないことですが、大学の実験室を確保するためにも研究室は大学(または専攻)に対して家賃を支払わなければいけません。例えば本プロジェクトを推進している実験室は全部で年間約1千万円かかっています。一方で、ノーベル賞受賞者をはじめ、多くの研究者や大学の先生が発言されているように、大学の研究室に割り振られる研究費は毎年減少しています。そのような状況下にありながら本プロジェクトを続けられているのは、皆様の支援のおかげです。今後とも継続してご支援いただけますと幸いです。 また、本プロジェクトを開始した2019年11月14日の直後から新型コロナウイルス感染症による活動自粛要請がたびたびあり、我々大学の研究室も大きな影響を受けた3年間でした。社会全体に対する影響も非常に大きく、特に飲食業界、さらにその中でも酒類業界への影響は極めて大きなものでした。このような状況下において本プロジェクトは、プロジェクト開始時に抱いていた「挑戦的だが楽しい研究がしたい」という目標から(今もそれは変わりなく根底にありますが)、多くの被害を被った飲食業界の立て直しの一助となるという社会的意義を持ち合わせるプロジェクトになってきていると考えています。今後もいっそう研究に邁進していきたいと思っています。 写真3:研究室見学と特別講座の様子。集合写真(左上)、研究室見学の様子(右上)、大矢先生による講義(左下)、合田先生による講義(右下)。   対外発表実績リスト 業績(論文) 1.    Yaqi Zhao, Akihiro Isozaki, Maik Herbig, Mika Hayashi, Kotaro Hiramatsu, Sota Yamazaki, Naoko Kondo, Shinsuke Ohnuki, Yoshikazu Ohya, Nao Nitta, and Keisuke Goda, “Intelligent sort-timing prediction for image-activated cell sorting,” Cytometry Part A, published online. 2.    Kangrui Huang, Hiroki Matsumura, Yaqi Zhao, Maik Herbig, Dan Yuan, Yohei Mineharu, Jeffrey Harmon, Justin Findinier, Mai Yamagishi, Shinsuke Ohnuki, Nao Nitta, Arthur R. Grossman, Yoshikazu Ohya, Hideharu Mikami, Akihiro Isozaki, and Keisuke Goda, “Deep imaging flow cytometry,” Lab on a Chip, vol. 22, pp. 876-889, 2022. 業績(学会・シンポジウム・ワークショップ) 3.    Mika Hayashi, Natsumi Tiffany Ishii, Shinsuke Ohnuki, Naoko Kondo, Akihiro Isozaki, Yoshikazu Ohya, and Keisuke Goda, “AI assisted image-based sorting of yeast mutants towards morphology-based genetic screening,” Serendipity Symposium 2022, Hawaii, USA, December 7, 2022. 4.    磯崎 瑛宏, “AI細胞選抜法によるスーパー酵母創出への挑戦,” 日本生物工学会・東日本支部主催 「生体工学フォーラム」, 東京農業大学世田谷キャンパス, August 23, 2022. 5.    Maik Herbig, Kangrui Huang, Hiroki Matsumura, Yaqi Zhao, Dan Yuan, Yohei Mineharu, Jeffrey Harmon, Justin Findinier, Mai Yamagishi, Shinsuke Ohnuki, Nao Nitta, Arthur R. Grossman, Yoshikazu Ohya, Hideharu Mikami, Akihiro Isozaki, and Keisuke Goda, “Resolution-enhanced imaging flow cytometry by deep learning,” CYTO 2022, Philadelphia, USA, June 3–7, 2022. 6.    Yaqi Zhao, Akihiro Isozaki, Maik Herbig, Mika Hayashi, Kotaro Hiramatsu, Sota Yamazaki, Naoko Kondo, Shinsuke Ohnuki, Yoshikazu Ohya, Nao Nitta, and Keisuke Goda, “Machine learning-based sort-timing prediction for image-activated cell sorting,” 化学とマイクロ・ナノシステム学会第45回研究会, 東京都, 中央大学後楽園キャンパス, May 21–22, 2022. 7.    Sota Yamazaki, Minami Matsumoto, Naoko Kondo, Mika Hayashi, Takuro Ito, Yoshikazu Ohya, Shigeharu Asagiri, Akihiro Isozaki, and Keisuke Goda, “Yeast evaluation towards brewing original beer,” Serendipity Workshop 2022, Tokyo, Japan, May 14, 2022. 特典実績リスト 1.    研究報告レポート:1件 2.    学会発表謝辞:2件 3.    論文発表謝辞:2件 4.    研究室見学と特別講座:1件   ハワイで開催のシンポジウムで発表 2022年12月01日(木) ■シンポジウムで発表予定 2022年12月7日にハワイで開催されるSerendipity Symposium 2022にて、博士学生のMika Hayashiさんが発表します。Hayashiさんは先日開催された寄付者特典イベント「研究室見学と特別講義」にて、AI選抜法の説明をしてくれた学生さんです(下の写真)。発表内容は、細胞分取技術におけるAI技術の重要性を実証したものになります。分取においてはDNAシーケンシングまで用いるなど、本クラウドファンディングプロジェクト推進に必要な技術レベルを着実に向上させています。   【予告】東京大学基金プロジェクトを応援するオンラインチャリティーイベントに参加決定! 12/05-12/18に開催される東京大学基金プロジェクトを応援するオンラインチャリティーイベントに参加します! 皆さまの投票が本プロジェクト「スーパー酵母2024」への寄付へと繋がります。 応援をお待ちしております! https://utokyo.giving-campaign.jp   特典「研究室見学と特別講座」を実施! 2022年10月31日(月) 2022年10月30日に特典のひとつである「研究室見学と特別講座」を実施しました!研究室見学も特別講座も大いに盛り上がりました。参加者のみなさまにはお楽しみいただけたのではないかと思っております。 我々にとっても寄付者の皆様にお会いできる貴重な機会となり、有意義な時間となりました。今後もより一層の努力を重ね、良い研究成果を挙げていきたいと思います。 特別講座の様子   研究室を見学する参加者   生体工学フォーラムで招待講演しました 2022年08月29日(月) 8月23日に日本生物工学会の東日本支部「生物工学フォーラム」で本プロジェクトの内容に関して、磯崎特任准教授が招待講演を行いました。フォーラムのテーマが「AI × 醸造・醗酵が拓く生物工学の最前線」ということで、非常にマッチしており、多くの質問が出て、実り多き学会でした。 詳細はこちら https://www.sbj.or.jp/event/branch_esbj_forum_20220823.html <お知らせ> このたび、本プロジェクトのチラシを作成しました。 ビアバーなどに置いてもらう予定です。A6サイズと名刺サイズです。お見かけの際は、ぜひSNSなどでの発信をお願いします! <イベント告知> 特典「研究室見学と特別講座」を10月29日土曜日に開催することを企画しました。 まだご寄付いただいていない皆様におかれましても、登録〆切の10月15日までにご寄付いただくことで参加可能です!ぜひご検討ください! 場所:東京大学本郷キャンパス 日時:10月29日(土)13:30-15:30 登録〆切:10月15日(土)17:00 講師:合田圭介東京大学教授、大矢禎一東京大学教授 登録ページ:https://forms.gle/GKRp52964yCuccQN6   2021年活動報告-スーパー酵母の研究を着実に進めており、対外発表成果も出始めています!- 2022年01月18日(火) 写真1:学生発表賞優秀賞を受賞した合田研究室博士課程学生の中川悠太君 本プロジェクトでは、ディープラーニングなどの人工知能(AI)を用いて特殊な形態を持つ酵母を選抜し培養するAI指向性進化法を開発し、超効率的に酵母の品種改良を行うことにより、食味が非常に良いパン、味噌、醤油、ビール、ワイン、清酒などの発酵食品や未知なお酒をもたらすスーパー酵母の創出を目指します。2021年の活動についてご報告します。   2021年は前年から引き続き新型コロナウイルスの影響により活動が大きく制限されていましたが、感染対策をしっかりしたうえで日々の研究活動を進め、また、可能な限りで3研究室が集まって情報交換も継続して行ってまいりました。その結果、論文や学会での発表を複数行うことができました(下に示した対外発表実績リストおよび特典実績リストを参照)。特に、論文発表した内容は、合田研究室と大矢研究室の共同研究の成果であり、その成果は酵母関連の学会でも高く評価されて学生発表賞優秀賞を受賞しました。 そのほかにも、AI細胞選抜装置を用いて2種類の酵母細胞株の分取にも成功し、また、装置性能向上基礎技術開発にも成功し、それらの結果は学会で発表できました。さらに、スーパー酵母を用いた食品の実現に向けて、クラフトビールで有名なコエドブルワリー様と共同研究を始めました。 写真2:コエドブルワリー様との共同研究キックオフミーティングの集合写真 お礼の言葉 このたびは、寄付という形で我々のプロジェクトを応援していただき、誠にありがとうございます。このような最先端のプロジェクトを進めるためには多額の資金が必要です。あまり知られていないことですが、大学の実験室を確保するためにも研究室は大学(または専攻)に対して家賃を支払わなければいけません。例えば本プロジェクトを推進している実験室は全部で年間約1千万円かかっています。一方で、ノーベル賞受賞者をはじめ、多くの研究者や大学の先生が発言されているように、大学の研究室に割り振られる研究費は毎年減少しています。そのような状況下にありながら本プロジェクトを続けられているのは、皆様の支援のおかげです。今後とも継続してご支援いただけますと幸いです。 また、本プロジェクトを開始した2019年11月14日の直後から新型コロナウイルス感染症による活動自粛要請がたびたびあり、我々大学の研究室も大きな影響を受けた2年間でした。社会全体に対する影響も非常に大きく、特に飲食業界、さらにその中でも酒類業界への影響は極めて大きなものでした。このような状況下において本プロジェクトは、プロジェクト開始時に抱いていた「挑戦的だが楽しい研究がしたい」という目標から(今もそれは変わりなく根底にありますが)、多くの被害を被った飲食業界の立て直しの一助となるという社会的意義を持ち合わせるプロジェクトになってきていると考えています。今後もいっそう研究に邁進していきたいと思っています。 対外発表実績リスト 業績(論文) 1.    Yuta Nakagawa, Shinsuke Ohnuki, Naoko Kondo, Kaori Itto-Nakama, Farzan Ghanegolmohammadi, Akihiro Isozaki, Yoshikazu Ohya, and Keisuke Goda, “Are droplets really suitable for single-cells analysis? A case study on yeast in droplets,” Lab on a Chip, vol 21, pp. 3793-3803, 2021. 業績(学会) 2.    Mika Hayashi, Natsumi Tiffany Ishii, Jeffrey Harmon, Taketo Araki, Shinsuke Ohnuki, Naoko Kondo, Akihiro Isozaki, Yoshikazu Ohya, and Keisuke Goda, “Image-activated sorting of genetically perturbed yeast towards image-based pooled screens,” The 25th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences (MicroTAS2021), Palm Springs, California, USA, October 10-14, 2021. 3.    Yuta Nakagawa, Shinsuke Ohnuki, Naoko Kondo, Akihiro Isozaki, Yoshikazu Ohya, and Keisuke Goda, “Reassessing microdroplets as a platform for single-cell analysis,” The 25th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences (MicroTAS2021), Palm Springs, California, USA, October 10-14, 2021. 4.    Kangrui Huang, Hiroki Matsumura, Yaqi Zhao, Maik Herbig, Dan Yuan, Yohei Mineharu, Jeffrey Harmon, Mai Yamagishi, Shinsuke Ohnuki, Nao Nitta, Yoshikazu Ohya, Hideharu Mikami, Akihiro Isozaki, and Keisuke Goda, “Deep-learning-based image restoration for imaging flow cytometry and its applications,” 化学とマイクロ・ナノシステム学会第44回研究会, online, November 9–11, 2021. 5.    中川 悠太, 大貫 慎輔, 近藤 直子, 磯崎 瑛宏, 大矢 禎一, 合田 圭介, “微小液滴によるSaccharomyces cerevisiaeの培養と高速分取,” 酵母遺伝学フォーラム第54回研究報告会, online, August 31–September 2, 2021. 特典実績リスト 1.    研究報告レポート:1件 2.    学会発表謝辞:4件 3.    論文発表謝辞:1件 2020年活動報告-スーパー酵母の研究を着実に進めています- 2021年04月05日(月) 本プロジェクトでは、ディープラーニングなどの人工知能(AI)を用いて特殊な形態を持つ酵母を選抜し培養するAI指向性進化法を開発し、超効率的に酵母の品種改良を行うことにより、食味が非常に良いパン、味噌、醤油、ビール、ワイン、清酒などの発酵食品や未知なお酒をもたらすスーパー酵母の創出を目指します。2020年の活動についてご報告します。 2020年は新型コロナウイルスの影響により活動が大きく制限されていましたが、感染対策をしっかりしたうえで日々の研究活動を進め、また、可能な限りで3研究室が集まって情報交換も継続して行ってまいりました(写真1;マスク着用、換気、ソーシャルディスタンスの確保、などを徹底して行いました)。   写真1 本プロジェクトに関わっている3つの研究室が合同で行った研究会の集合写真   具体的には、AI細胞選抜装置の流体制御系を抜本的に新しくすることにより、装置動作安定性を向上させました。その装置を用いて、複数種類の株の酵母細胞の画像取得およびそのAI解析を進めました。これらの結果は、スーパー酵母創出に向けた技術的プラットフォームとして今後活用できます。また、我々の研究は広く評価され始めており、本プロジェクトに関わっている合田研究室の磯崎特任助教と大矢研究室の大貫特任助教が連名で「コニカミノルタ画像科学奨励賞連携賞」を受賞しました(写真2 写真3;盾は代表して磯崎特任助教が受け取りました)。 写真2 磯崎特任助教 写真3 コニカミノルタ画像科学奨励賞連携賞の盾 お礼の言葉 私たちの研究は、スーパー酵母創出という夢に向かって進めている研究で、ポストコロナに重要な「食の楽しみ」の提供につながる研究だと思っています。この研究を推進するためには、最先端装置の設置場所の確保と維持費だけで年間940万円必要であり、大きな費用がかかります。皆様より多くの寄付をいただきましたので、継続して研究活動を行えました。皆様の温かいご支援に心より感謝いたします。   2023年活動報告-スーパー酵母によるビールの実現に向けて- 2023年活動報告-スーパー酵母によるビールの実現に向けて- 2024年02月29日(木) 続きを見る --> 続きを見る 2月23日に第二回ビール試飲会を行いました! 2月23日に第二回ビール試飲会を行いました! 2023年02月27日(月) 続きを見る --> 続きを見る ビールの醸造が始まりました ビールの醸造が始まりました 2023年01月27日(金) 続きを見る --> 続きを見る 2022年活動報告スーパー酵母によるビールの実現に向けて、大きな一歩を踏み出しました! 2022年活動報告スーパー酵母によるビールの実現に向けて、大きな一歩を踏み出しました! 2023年01月05日(木) 続きを見る --> 続きを見る ハワイで開催のシンポジウムで発表 ハワイで開催のシンポジウムで発表 2022年12月01日(木) 続きを見る --> 続きを見る 特典「研究室見学と特別講座」を実施! 特典「研究室見学と特別講座」を実施! 2022年10月31日(月) 続きを見る --> 続きを見る 生体工学フォーラムで招待講演しました 生体工学フォーラムで招待講演しました 2022年08月29日(月) 続きを見る --> 続きを見る 2021年活動報告-スーパー酵母の研究を着実に進めており、対外発表成果も出始めています!- 2021年活動報告-スーパー酵母の研究を着実に進めており、対外発表成果も出始めています!- 2022年01月18日(火) 続きを見る --> 続きを見る 2020年活動報告-スーパー酵母の研究を着実に進めています- 2020年活動報告-スーパー酵母の研究を着実に進めています- 2021年04月05日(月) 続きを見る --> 続きを見る < 1 2 3 > --> 応援コメントは現在準備中です。 --> 寄付目的・支援先を指定できます 全コメントを表示 東大スポーツ振興基金(スポーツ振興全体) ア式蹴球部(サッカー部) WARRIORS(アメフト部) 応援部 空手部 剣道部 硬式野球部 自転車部 自動車部 柔道部 準硬式野球部 少林寺拳法部 スキー部 漕艇部 総務部 体操部 庭球部 軟式野球部 バレーボール部 ホッケー部 ヨット部 ラグビー部 ラクロス部 陸上運動部 合気道部 弓術部 競技ダンス部 航空部 ゴルフ部 水泳部 スキー山岳部 スケート部フィギュア部門 相撲部 ソフトボール部 躰道部 卓球部 軟式庭球部 馬術部 バスケットボール部 バドミントン部 ハンドボール部 B&W部 フェンシング部 ボウリング部 ボクシング部 洋弓部 レスリング部 ワンダーフォーゲル部 戸田寮 山中寮 スケート部アイスホッケー部門 射撃部 キャンパス整備 研究者の支援 奨学制度の充実 UTokyo 女性活躍支援基金 UTokyo GX基金 (教養学部基金)PEAK奨学金制度 Go Global 奨学基金 さつき会奨学金 修学支援事業基金 留学生支援基金 One Earth Guardians(地球医)育成プログラム支援基金 グローバルナーシングリサーチセンター基金 チタンの夢とロマン基金 プリンストン大学との戦略的提携基金 リーダー博士人材育成基金 宇宙線研究所若手支援基金 機械系研究教育支援基金 貴金属研究・若手育成支援基金 航空宇宙研究教育支援基金 高度国際海洋人材育成基金 国際工学人材育成基金 知の物理学研究センター支援基金 東大EMP基金 東大生海外体験プロジェクト 変革を駆動する先端物理・数学プログラム(FoPM)支援基金 地球惑星科学の研究教育支援基金 障害のある学生や研究者の活躍応援基金 次世代リーダーを皆で育てるAEO教育共創基金 日米学術交流促進支援 東大電気系教育発信交流支援基金 -捕雷役電150- デジタル・イノベーション人材育成プロジェクト Life in Green プロジェクト(小石川&日光植物園) 御殿下記念館整備 七徳堂改修整備 東京大学附属図書館支援プロジェクト アト秒フロンティア基金 FUSION構想支援基金 マリン・フロンティア・サイエンス・プロジェクト(三崎臨海実験所) 沿岸センター活動支援プロジェクト(大気海洋研究所) 駒場リベラルアーツ基金 公共政策大学院基金 新領域創成科学研究科基金 理学系研究科・理学部基金 東京大学コレクション未来基金 数理科学研究科基金 東京大学動物医療センター未来基金(東大VMC基金) カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) 未来ビジョン研究センター 経済学研究科・経済学部 物性科学研究教育助成基金 東洋文化研究所基金 地震研究所基金 KAGRA(大型低温重力波望遠鏡)プロジェクト KAVLI IPMUが放つ国際的ダイバーシティ推進基金 UT7(次世代生命概念創出研究グループ)基金 キャンパスマネジメント研究センター基金 グッゲンハイム美術館ビルバオ展示支援基金 バイオロギング支援基金 ミュオグラフィ リベラルアーツ基金 メダカ自然集団の保全事業支援基金 光量子コンピューター研究支援基金 東大土木・社会基盤研究教育環境整備基金 統合分子構造解析拠点「FS CREATION」における研究と教育の支援基金 南鳥島レアアース泥を開発して日本の未来を拓く 歴史的木造建築の工学研究国際拠点形成基金 量子物質ナノ構造ラボ(Qナノラボ) 畑と森を再生する糸状菌の活性化基金 北海道演習林創設125周年記念支援基金 次世代X線ダイナミクス計測技術研究基金 LEARN基金 教育格差問題研究基金 経済学部資料室支援プロジェクト~貴重な資料を次世代に~ 史料編纂所基金 子育て保育研究支援基金 時代を切り拓くSTEAM創造性教育基金 社会と未来を開くオープンヒューマニティーズ基金 東大アジア研究叢書基金 歴史家ワークショップ支援基金 インクルーシブ教育実現のための研究教育基金 ソンマ・ヴェスヴィアーナ発掘調査プロジェクト がん予防プロジェクト 近未来ワクチンデザインプロジェクト 東大病院基金 認知症・アルツハイマー病の予防・治療に向けた研究基金 未来医療開発基金(医科学研究所) スキルス胃癌および腹膜播種を伴う胃癌に対する腹腔内化学療法の研究開発 胆膵癌に対する早期診断・新規治療の研究開発 大腸癌の腹膜播種に対する腹腔内化学療法の研究開発基金 先端研 がん克服プロジェクト基金 ニューロインテリジェンス国際研究機構( IRCN )基金 東京カレッジ支援基金 戦災・災害のデジタルアーカイブ基金 プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金 動物言語学プロジェクト iGEM UTokyo RoboTech支援基金 東京大学フォーミュラファクトリー支援基金 ソーラーボートプロジェクト支援基金 東京大学校友会支援基金 お名前 日付 金額 コメント 後関 健一 2023&#x5E74;12&#x6708;22&#x65E5; 30,000円 発酵食品の生産効率を劇的に向上させる研究の社会実装を応援しています! <「スーパー酵母2024」プロジェクト> ******** 2023&#x5E74;12&#x6708;15&#x65E5; 1,000円 12月は寄付月間 <「スーパー酵母2024」プロジェクト> 麦谷 重男 2023&#x5E74;12&#x6708;06&#x65E5; 1,000円 大矢先生、おいしいお酒をごちそうしてください! 楽しみにしています。 <「スーパー酵母2024」プロジェクト> 橋本 覚 2022&#x5E74;02&#x6708;02&#x65E5; 50,000円 協同商事( COEDO)朝霧CEOとのご縁より期待を込めて <「スーパー酵母2020」プロジェクト> Dream 財団 2021&#x5E74;09&#x6708;27&#x65E5; ******** 世界中、地球中の人々へ、美味しい栄養満点の食糧を。貢献してゆく。 <「スーパー酵母2020」プロジェクト> 八十川 紀夫 2021&#x5E74;07&#x6708;11&#x65E5; 500,000円 「本当は危ない国産食品」「発達障害の原因と発症メカニズム」という本がありますが、少子化・発達障害の大きな原因と言われる残留農薬や有害添加物を駆逐するような成果を期待します。 <「スーパー酵母2020」プロジェクト> ******** 2020&#x5E74;08&#x6708;30&#x65E5; 200,000円 中身は私は理解していないので、偉そうなことは言えませんが、孫が関わっているので、大変期待しております。 <「スーパー酵母2020」プロジェクト> ******** 2020&#x5E74;04&#x6708;06&#x65E5; 5,000円 酵母菌は人類にとって大変重要な菌です。 なお一層良いものに変えてゆく目標に共鳴したものです <「スーパー酵母2020」プロジェクト> 小林 周道 2020&#x5E74;02&#x6708;01&#x65E5; 100,000円 酵母の可能性を広げる研究に期待しております。 <「スーパー酵母2020」プロジェクト> 高松 学 2020&#x5E74;01&#x6708;16&#x65E5; 20,000円 酔いにくい酵母(フラッシャー用酵母)開発、期待しております <「スーパー酵母2020」プロジェクト> 佐藤 由紀子 2020&#x5E74;01&#x6708;08&#x65E5; 50,000円 素敵な酵母を発見してください。 <「スーパー酵母2020」プロジェクト> ******** 2019&#x5E74;12&#x6708;11&#x65E5; 20,000円 応援しています! <「スーパー酵母2020」プロジェクト> ******** 2019&#x5E74;11&#x6708;21&#x65E5; 5,000円 毎秒数千個の細胞の形をAIが識別できるというのはすごい技術ですね。 <「スーパー酵母2020」プロジェクト> 工藤 一三 2019&#x5E74;11&#x6708;19&#x65E5; 5,000円 スーパー酵母を作って日本を世界トップにしてくだだい。 <「スーパー酵母2020」プロジェクト> ******** 2019&#x5E74;11&#x6708;17&#x65E5; 20,000円 酒が好きで酵母に興味があった。 調べていくうちに酵母が生活に欠くべからざる存在と知った。 今回の研究を通して面白い酵母が見つかったら、生活が豊かになるかもしれない。 動画で凄い研究だと思わせておいて、最後は乾杯しましょう、と来て笑ってしまった。 <「スーパー酵母2020」プロジェクト> 1 | < 1 2 3 > --> プロジェクト設置責任者 大学院理学系研究科 教授 合田 圭介 今年度寄付総額 0円 今年度寄付件数 0件 現在の継続寄付会員人数 1人 累計寄付総額 4,246,000円 このプロジェクトは終了いたしました 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 ご寄付の特典 「東京大学基金」の特典が適用されます。 このプロジェクトの特典 ※寄付累計額に応じて進呈いたします。 ※進呈時期は、各特典の説明欄をご覧ください。 研究報告レポート 5,000円のご寄付をくださった方に、メールにて研究レポート(PDF版)をご送付いたします。 ●報告レポートは1回です。 ●2022年は1回実施。 学会発表謝辞 1万円のご寄付をくださった方のお名前を、学会発表資料の謝辞に掲載いたします。 ●学会発表資料への謝辞は1回です。 ●2022年は2回実施。 論文発表謝辞 2万円のご寄付をくださった方のお名前を、論文発表の謝辞に掲載いたします。 ●論文発表資料への謝辞は1回です。 ●2022年は2回実施。 研究室見学と特別講座 東京大学合田研究室の研究室見学と特別講座にご招待いたします。 ●5万円のご寄付につき1名様をご招待します。 ●2022年は1回実施。 子ども向けサマースクール 10万円のご寄付をくださった方のお子様(小学生~高校生)向けに参加型実験教室を開催いたします。 ●10万円のご寄付につき、お子様2名様同伴者1名様をご招待します。 ●コロナ対策として延期させていただいております。コロナ禍が落ち着き次第実施予定です。 スーパー酒の試飲 20万円のご寄付をくださった方を、本プロジェクトで生まれたスーパー酵母と酒造メーカーとのタイアップによるお酒の試飲会にご招待いたします。 ●試飲会に参加して頂けるのは20歳以上に限ります。 ●20万円のご寄付につき成人2名様をご招待します。 ●スーパー酒が完成し次第実施予定です。 スーパー酵母株の命名 50万円のご寄付をくださった方は、スーパー酵母株に命名することができます。 ●一部に自分の名前を入れるなど、一定のルールを設けさせて頂きます。 ●命名の時期は、スーパー株が完成し次第実施予定です。 特典の内容は、研究の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。 ご住所やメールアドレスが変更の場合には、特典をお知らせできない可能性がございます。ご連絡先に変更がある場合は、東京大学基金のマイページご登録情報の変更のお手続きをお願いいたします。 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 関連プロジェクト 東京大学と 次なる150年へ UTokyo NEXT150(一任する) 詳細をみる 寄付をする 日本が誇る植物園を、世界へ Life in Green プロジェクト(小石川&日光植物園) 詳細をみる 寄付をする スパコンを越えた究極の次世代コンピューターが世界を救う 光量子コンピューター研究支援基金 詳細をみる 寄付をする 本学学生が 経済的理由で 修学をあきらめないために 修学支援事業基金 詳細をみる 寄付をする 私費留学生へのセーフティネット 外国人留学生支援基金 詳細をみる 寄付をする ― すべての子どもが地域の普通学級で友だちと安心して学べる学校をつくる― インクルーシブ教育実現のための研究教育基金 詳細をみる 寄付をする ― 環境に優しいクリーンな資源 ― 南鳥島レアアース泥を開発して日本の未来を拓く 詳細をみる 寄付をする 明日の医療を切り拓くために 東大病院基金 詳細をみる 寄付をする ー 世界に通用する実践的な知性と想像力を育む ー 駒場リベラルアーツ基金 詳細をみる 寄付をする 「治す医療」から「支える医療」へ~異分野融合型イノベーティブ看護学研究 グローバルナーシングリサーチセンター基金 詳細をみる 寄付をする テクノロジー×若い世代の力で「災いの記憶」を未来へ 戦災・災害のデジタルアーカイブ基金 詳細をみる 寄付をする 最先端の物理、天文、数学の連携で宇宙の謎に迫る 日本発アインシュタイン:カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) 詳細をみる 寄付をする 未踏の知を拓き、人類社会に貢献する若手理学者の育成 東京大学理学系研究科・理学部基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする 宇宙からやってくる宇宙線やニュートリノ、重力波などを観測し、最も大きい宇宙と最も小さな素粒子の神秘に迫る、若手研究スタッフの育成 宇宙線研究所若手支援基金 詳細をみる 寄付をする ~動物にも人にもやさしい世界一の動物病院をめざして~ 東京大学 動物医療センター未来基金(東大VMC基金) 詳細をみる 寄付をする 誰もが最前線を体験できる大学博物館を目指して 東京大学コレクション未来基金 詳細をみる 寄付をする 世界水準の教育・研究を支える 充実した資料と快適な環境を 東京大学附属図書館支援プロジェクト 詳細をみる 寄付をする ~with/postコロナの時代の新しい教育~ 機械系研究教育支援基金 詳細をみる 寄付をする アインシュタインからの最後の宿題に挑戦~宇宙をとらえる新しい目「KAGRA」 大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 地震研究所創立100年、次の100年に向けて 地震研究所基金 詳細をみる 寄付をする 最新科学で透視する古墳・火山をアートする ミュオグラフィ リベラルアーツ基金 詳細をみる 寄付をする ~高齢者の4人に1人、約500万人が認知症、その2/3がアルツハイマー病が原因~ 認知症・アルツハイマー病の予防・治療に向けた研究基金 詳細をみる 寄付をする 動物たちの言葉がわかる未来へ 動物言語学プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 人々の命を守る近未来のワクチンをデザイン 近未来ワクチンデザインプロジェクト 詳細をみる 寄付をする 三崎から世界へ!奇跡の海の研究を支える マリン・フロンティア・サイエンス・プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 人の活動がより豊かで持続的な地球環境を作る 畑と森を再生する糸状菌の活性化基金​ 詳細をみる 寄付をする ~国公立大学射撃部最強を目指して~ 射撃部支援基金 詳細をみる 寄付をする ―物性科学の基礎研究を促進し、発展を支える基盤強化のために―​ 物性科学研究教育助成基金​ 詳細をみる 寄付をする ~それぞれの個性を発揮できる学びの場~ LEARN基金 詳細をみる 寄付をする 環境調和型リサイクルの実現 貴金属研究・若手育成支援基金 詳細をみる 寄付をする 三陸の水産業の復興をめざして 沿岸センター活動支援プロジェクト(大気海洋研究所) 詳細をみる 寄付をする WARRIORSは「未来を切り拓く人材」を輩出します WARRIORS支援基金(アメフト部) 詳細をみる 寄付をする このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 メダカ自然集団の保全事業支援基金 詳細をみる 募集終了 新たな数理科学を創成していくグローバルな視野をもった人材養成 東京大学大学院数理科学研究科基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする 解き明かせ!海の生物の知られざる暮らし バイオロギング支援基金 詳細をみる 寄付をする 学生や若手卒業生を応援するプログラムを展開中 東京大学校友会支援基金 詳細をみる 寄付をする ― 障害を抱える人々が独自の視点を活かして活躍できる社会実現を目指して ― 障害のある学生や研究者の活躍応援基金 詳細をみる 寄付をする AIや機械学習のブラックボックスを解明する究極の物理学 知の物理学研究センター支援基金 詳細をみる 寄付をする 若手歴史研究者を育成し「歴史的思考法」をひろく日本社会と共有したい 歴史家ワークショップ支援基金 詳細をみる 寄付をする アジアの知恵を世界に開くため最高水準のアジア研究環境を整備します 東洋文化研究所基金 詳細をみる 寄付をする 技術を極め、戦略を極め、世界で戦うロボットをつくる RoboTech支援基金 詳細をみる 寄付をする 次代の社会基盤を創る志と力を養うために 東大土木・社会基盤研究教育環境整備基金 詳細をみる 寄付をする 教育から社会をかえる ~100年後の地球のために~ One Earth Guardians(地球医)育成プログラム支援基金 詳細をみる 寄付をする ウィズコロナ・ポストコロナ時代の医療へ向けて 未来医療開発基金(医科学研究所) 詳細をみる 寄付をする 学生の手で創るソーラーボートでモナコの海上を駆ける ソーラーボートプロジェクト支援基金 詳細をみる 寄付をする 日本と世界の変革を駆動する未来の人材育成へご支援を 変革を駆動する先端物理・数学プログラム(FoPM)支援基金 詳細をみる 寄付をする かけがえのない文化遺産を未来に残したい経済学部資料室にご支援を 経済学部資料室支援プロジェクト〜貴重な資料を次世代に〜 詳細をみる 寄付をする 太陽系や生命の誕生と進化などの「夢」を追求する分野と、環境・災害・資源などの「社会や人間の役立つこと(貢献)」を研究する分野の2つの魅力を持つユニークな学問 地球惑星科学の研究教育支援基金 詳細をみる 寄付をする ― 人間とは何か、ともに考えるために ― 社会と未来を開くオープンヒューマニティーズ基金 詳細をみる 寄付をする 人類がこれまで成し得なかった、最も短い時間領域での物質の観測 アト秒フロンティア基金 詳細をみる 寄付をする 技術革新を加速させる次世代を育成し、日本をチタン生産大国、技術超大国として世界に貢献 チタンの夢とロマン基金 詳細をみる 寄付をする 世界に羽ばたく「ソラびと」を育てよう 航空宇宙研究教育支援基金 詳細をみる 寄付をする 創造的思考を洗練させ、唯一無二のクルマを創る 東京大学フォーミュラファクトリー支援基金 詳細をみる 寄付をする 誰も知らない未開拓領域に臨み、知の最前線を拓く冒険 新領域創成科学研究科基金 詳細をみる 寄付をする 産業界のイノベーションを担う人材を育成します リーダー博士人材育成基金 詳細をみる 寄付をする 積極的ながん予防法の確立に向けて がん予防プロジェクト 詳細をみる 寄付をする ~「デフレーミング」とWeb3でイノベーションを担える人材を育てたい~ デジタル・イノベーション人材育成プロジェクト 詳細をみる 寄付をする アジアの知を世界の知へ! 東大発英文アジア研究書シリーズをオープンアクセス出版 東大アジア研究叢書基金 詳細をみる 寄付をする 東大EMPの国内外への展開 東大EMP基金 詳細をみる 寄付をする プリンストン大学との各分野での相互交流 プリンストン大学との戦略的提携基金 詳細をみる 寄付をする 世界を舞台に活躍する工学人材の育成プログラム 国際工学人材育成基金 詳細をみる 寄付をする 木造文化財の構造メカニズム解明と発展にむけて 歴史的木造建築の工学研究国際拠点形成基金 詳細をみる 寄付をする 東大からグリーンでサステイナブルな社会を UTokyo GX基金 詳細をみる 寄付をする ヒトの知性はどのように生じるか? ニューロインテリジェンス国際研究機構(IRCN)基金 詳細をみる 寄付をする 目指せリーグ優勝!頑張れ洋弓部!! 東京大学運動会洋弓部支援プロジェクト 詳細をみる 寄付をする アジアのキュリー夫人呉健雄栄誉ポスドク・フェローシップ KAVLI IPMUが放つ国際的ダイバーシティ推進基金 詳細をみる 寄付をする 東京カレッジの活動を通じて、最先端の知をお届けします 東京カレッジ支援基金 詳細をみる 寄付をする 東京大学から世界へ 飛び立つ学生を応援する Go Global 奨学基金(東京大学在学学生留学支援・海外派遣事業) 詳細をみる 寄付をする ムーアの法則を超えろ!~量子×ナノでIT改革を起こす 量子物質ナノ構造ラボ(Qナノラボ)プロジェクト 詳細をみる 寄付をする このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 東京大学緊急人道支援基金 詳細をみる 募集終了 産官学民との連携による、よりよい未来社会の協創に向けた提言を行い、ハブとしての役割を果たす 未来ビジョン研究センター 詳細をみる 寄付をする ―安全性向上や健康長寿の実現を目指して― 次世代X線ダイナミクス計測技術研究基金 詳細をみる 寄付をする 新しい「生命の概念」をつくる UT7(次世代生命概念創出研究グループ)基金 詳細をみる 寄付をする 分子科学で未来をつくる。 統合分子構造解析拠点「FS CREATION」における研究と教育の支援基金 詳細をみる 寄付をする ポストコロナ時代の「移動」から都市を考える グッゲンハイム美術館ビルバオ展示支援基金 詳細をみる 寄付をする ~楽しむ・深める・越境する体験を子供たちに。学校と連携した教育共創~ 次世代リーダーを皆で育てるAEO教育共創基金 詳細をみる 寄付をする 格差と分断に挑む「架橋する教育学」研究拠点の構築をめざして  教育格差問題研究基金 詳細をみる 寄付をする 国際舞台で活躍する優秀な人材を社会へ輩出 PEAK奨学金制度(東京大学総合文化研究科・教養学部基金) 詳細をみる 寄付をする 世界の海に視野を広げようとする若者たちに 高度国際海洋人材育成基金 詳細をみる 寄付をする 広く公共政策に関わる政策プロフェッショナルの養成 公共政策大学院基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする 世界に挑戦する学生たちが微生物で社会を変える iGEM UTokyo 詳細をみる 寄付をする スポーツを通じて、すべての人々のwell-beingを目指して FUSION構想支援基金 詳細をみる 寄付をする ~インクルーシブで持続可能な社会をデザインする人財を育てる~ 時代を切り拓くSTEAM創造性教育基金 詳細をみる 寄付をする このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 東日本大震災救援・復興支援プロジェクト 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは2023年3月31日をもって寄付募集を終了しました。 新型コロナウイルス感染症緊急対策基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは2023年11月30日をもって寄付募集を終了しました 現代日本研究センター運営支援基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 未来構想ビヨンド2020プロジェクト 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 新社会を創造する化学人材育成基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました 小型模擬人工衛星CanSatプロジェクトへの挑戦基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 未来社会協創基金(FSI基金) 詳細をみる 募集終了 東大発、国際社会のリーダーが明日をつくる! 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