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       研究者総覧        TOPページ    一般向け情報 学歴 職歴 著書・論文歴 所属学会 学会発表 受賞学術賞 教育上の能力 職務上の実績 研究課題・受託研究・科研費 講師・講演 社会における活動 展覧会・演奏会・競技会等 委員会・協会等 取得特許 教育、研究、社会貢献活動の方針 メールアドレス     (最終更新日:2024-03-13 15:14:39)   ウエバヤシ イサオ   上林 功    所属   追手門学院大学  社会学部 社会学科    追手門学院大学  大学院 現代社会文化研究科 現代社会学専攻    職種   准教授 ■ 一般向け情報 研究ジャンル : スポーツ科学研究のキーワード : スポーツ観戦 スポーツ環境 消費者行動 スタジアム アリーナ研究に関するコメント : スタジアムやアリーナでの観戦などスポーツ消費者行動について観戦者調査などを通じ、定性的・定量的研究を進めるとともに実践的提案をおこなっています。行政自治体や地域プロクラブチーム等を対象としたスタジアムやアリーナなどのスポーツ環境構想の助言や作図等計画の補助をおこなうほか、スポーツと地域の関わりについて運動会研究をおこなうとともに、共創的枠組みによって皆でイベントそのものを創りあげる「未来の運動会」を活動として取り組んでいます。 ■ 学歴 1. 2014/04~2017/03 早稲田大学 スポーツ科学研究科 スポーツ科学専攻 博士課程修了 博士(スポーツ科学) 2. 2013/04~2014/03 早稲田大学 スポーツ科学研究科 スポーツ科学専攻 修士課程修了 修士(スポーツ科学) 3. 2001/04~2003/03 京都工芸繊維大学 工芸科学研究科 工芸科学専攻 修士課程修了 修士(工学) 4. 1997/04~2001/03 京都工芸繊維大学 工芸学部 造形工学科 卒業 学士(工学) ■ 職歴 1. 2018/04~ 追手門学院大学 社会学部 社会学科 准教授 2. 2021/04~ 追手門学院大学 大学院 現代社会文化研究科 現代社会学専攻 准教授 3. 2014/04~ 株式会社スポーツファシリティ研究所 代表取締役 4. 2021/12~2024/03 名古屋工業大学 非常勤講師 5. 2017/04~ 早稲田大学 スポーツビジネス研究所 招聘研究員 6. 2016/11~2018/03 慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究所 リサーチャー 7. 2017/04~2018/03 学校法人佐藤栄学園 平成国際大学 スポーツ健康学部スポーツ健康学科 非常勤講師 8. 2016/04~2018/03 学校法人江戸川学園 江戸川大学 社会学部経営社会学科 非常勤講師 9. 2014/11~2016/03 公益財団法人 日本財団 パラリンピック研究会 招聘研究員 10. 2003/04~2014/01 株式会社環境デザイン研究所 環境設計部 所員 ■ 著書・論文歴 1. 論文  スポーツ観戦者とフィールドとの距離によって変化するスタジアム体験-行動モデル ~多母集団同時分析を利用したモデル比較を通じて~ (単著) 2023/03/30 2. 論文  建築×○○で広がる未来(8) 建築×スポーツ 体験デザインからスポーツ施設を考える (単著) 2022/11 3. その他 ドリフト能力を与える人間拡張媒体の開発とその社会的効用 (共著・編著(代表編著を除く)) 2022/06/01 4. 論文  プロ野球スタジアムの観戦満足度と座席位置に関する研究 (代表編著) 2015 5. 論文  体育館の観客席の位置とスポーツ観戦評価に関する研究: 某 B リーグ 1 部クラブチームのホームアリーナを対象として (単著) 2016 6. 論文  施設計画 (architectural design 広島市民球場 MAZDA Zoom Zoom スタジアム広島) (共著・編著(代表編著を除く)) 2009 7. 著書  スポーツ白書2023 ~次世代のスポーツ政策~ (共著・編著(代表編著を除く)) 2023/03/29 8. 著書  スポーツ白書2020 ~2030年のスポーツのすがた~ (共著・編著(代表編著を除く)) 2020/03/15 9. 著書  スポーツビジネスの未来2021-2030 (共著・編著(代表編著を除く)) 2020 10. 著書  スポーツビジネスの未来2018-2027 (共著・編著(代表編著を除く)) 2017 11. 著書  都市とスポーツ (共著・編著(代表編著を除く)) 2023/06/30 12. 著書  2050年のスポーツースポーツが変わる未来/変える未来 (共著・編著(代表編著を除く)) 2022/06/30 13. 著書  スポーツビジネスの「キャズム」 (共著・編著(代表編著を除く)) 2021/06/30 14. 著書  スポーツ産業論(第7版) (共著・編著(代表編著を除く)) 2021/04 15. 著書  プロスポーツビジネス~私たちの成功事例~ (共著・編著(代表編著を除く)) 2017 16. 論文  社会を変えるパラリンピック (単著) 2016 17. 論文  人事労務管理から見た新しい企業スポーツのモデル-「アスナビ」 をケースとした雇用に関する概念抽出を通して (共著・編著(代表編著を除く)) 2018 18. 論文  ママさんバレーにおけるスポーツ・コミットメントモデルの検討: 中断経験に着目して (共著・編著(代表編著を除く)) 2017 19. 論文  エリートスイマーのメンタルタフネス尺度開発 (共著・編著(代表編著を除く)) 2017 20. 論文  わが国の 20 代から 40 代ランニング大会参加経験者のランニング大会選好に関する研究: ライフスタイルに着目して (共著・編著(代表編著を除く)) 2017 21. 論文  スタジアムの座席エリアと行動意図の関係 (単著) 2017 22. 論文  超人スポーツの可能性 (共著・編著(代表編著を除く)) 2019/01 ■ 所属学会 1. 2014/03~ 日本建築学会 2. 2013/03~ 日本スポーツ産業学会 3. 2014/08~ 日本体育学会 4. 2015/05~ 日本環境心理学会 5. 2017/03~ 日本体育・スポーツ政策学会 6. 2016/03~ ランニング学会 7. 2016/03~ 日本バレーボール学会 8. 2021/12~ 日本スポーツ社会学会 ■ 学会発表 1. 2022/12/04 インクルーシブ社会の起点となるスポーツ施設~スタジアム・アリーナやスポーツ共創拠点の実例から~(日本アダプテッド体育・スポーツ学会第27回大会) 2. 2021/10/30 アスリートパフォーマンスとスポーツ環境(国際日本文化研究センター 共同研究会:文明としてのスポーツ/文化としてのスポーツ) 3. 2021/02 Research on the transcendence of bodily differences, using sport and human augmentation medium.(Augmented Humans Conference 2021) 4. 2020/11/13 スタジアム・アリーナの都市化 ~ユルバニズムからIoT/ICTが支えるメタポリスへ~(日本体育・スポーツ哲学会第42回大会シンポジウム) 5. 2020/07/22 ICTで開くスタジアム(スポーツICT研究会(7月20日&22日)「これからのスポーツ産業のあり方とICTの役割」) 6. 2019/10/29 スタジアム・アリーナにおけるICT活用のネクストステージとは?(スポーツICT研究会(10月29日)) 7. 2017/03 スタジアム体験尺度の開発(第26回日本体育・スポーツ政策学会) 8. 2014/08 施設環境に着目したスタジアムのセグメンテーション研究(日本体育学会第65回大会) ■ 受賞学術賞 1. 2018/07 日本スポーツ産業学会 日本スポーツ産業学会 学会賞「エリートスイマーのメンタルタフネス尺度開発」 (エリートスイマーのメンタルタフネス尺度開発) 2. 2015/04 日本建築学会 日本建築学会賞(業績)「村野藤吾図面資料アーカイブを用いた一連の展覧会・教育・研究事業」 (村野藤吾図面資料アーカイブを用いた一連の展覧会・教育・研究事業) ■ 教育上の能力 ●作成した教科書、教材 1. 2022/08~2023/03 ASG叢書5 都市とスポーツ 2. 2021/12~2022/04 ASG叢書4 2050年のスポーツ―スポーツが変わる未来/変える未来 3. 2020/10~2021/04 ASG叢書3 スポーツビジネスの「キャズム」 4. 2020/08~2021/04 スポーツ産業論(第7版) 5. 2018/04~2019/04 スポーツ共創ワークブック ●実務の経験を有する者についての特記事項 1. 2022/11~ 西宮市 西宮中央運動公園再整備事業選定委員会委員 2. 2022/08~ 京都府 京都府立大学共同体育館整備に係る意見聴取会議 座長 3. 2021/06~2022/03 神戸市 ポートアイランドスポーツセンター再整備基本計画策定委員会 4. 2021/04~2023/03 西宮市産業振興計画協議会アドバイザー 5. 2020/12~ 一般社団法人Co Create Capsule 監事 6. 2020/12 渋谷区観光ビジョン検討委員会委員 7. 2020/11~ 宇治市スポーツ振興審議会委員 8. 2020/11~2023/08 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ施設アドバイザー 9. 2020/02~2020/08 松本平広域公園陸上競技場整備事業選定委員 10. 2020/01~2020/03 葛飾区新スタジアム構想に向けた基礎的事項に関する調査業務 11. 2019/09~2020/03 経済産業省中部経済産業局2019年度キーパーソン事業 12. 2019/08~2020/03 スポーツ庁・国土交通省:ストック適正化 学校体育施設の有効活用に関する検討委員会 13. 2018/04~2019/02 小説「ザ・ウォール」スタジアム監修及び設計 14. 2018/04~2018/09 千葉ロッテマリーンズZOZOマリンスタジアム観客席改修基本設計 15. 2018/07~2019/05 スポーツ庁・国土交通省:スポーツ施設のストック適正化ガイドライン策定検討委員会委員 16. 2018/06~2019/10 香陵公園周辺整備事業検討会選定委員 17. 2018/04~2023/11 日本アイスホッケー連盟企画委員 ●教育に関する発表 1. 2023/06/02 名古屋工業大学大学院工学専攻特別講義「都市化するスポーツと行動意図のデザイン」 2. 2022/11/14 京都府立大学共同体育館に係る学生ワークショップ ■ 職務上の実績 ●実務の経験を有する者についての特記事項 1. 2018/04~2019/02 小説「ザ・ウォール」スタジアム監修及び設計 2. 2018/04~2018/09 千葉ロッテマリーンズZOZOマリンスタジアム観客席改修基本設計 3. 2017/09~2018/03 千葉ロッテマリーンズZOZOマリンスタジアム観客席改修基本構想 4. 2016/07~2016/08 横浜DeNAベイスターズ横須賀公園ファーム育成拠点基本構想 5. 2015/07~2016/03 埼玉西武ライオンズ西武プリンスドーム(当時)観客席改修基本構想 6. 2006/09~2009/03 広島新球場(現 マツダスタジアム)建築設計・監理業務 7. 2003/05~2006/05 尼崎の森中央緑地スポーツ健康増進施設PFI建築設計業務 8. 2009/09~2012/10 日本女子体育大学総合体育館建築設計・監理業務 ■ 研究課題・受託研究・科研費 1. 2023/06~  令和5年度スポーツ産業の成長促進事業「スタジアム・アリーナ改革推進事業」(先進事例形成支援)に伴う共同研究   2. 2021/08~2022/02  令和3年度Sport in Life推進プロジェクト(スポーツ実施を阻害する課題解決のための実証実験及びターゲット横断的なスポーツ実施者の増加方策事業)「『運動会サミット』開催にともなう全国運動会実施調査」   3. 2020/06~2021/02  令和2年度Sport in Life推進プロジェクト (ターゲット横断的なスポーツ実施者の増加方策事業) 「新型コロナウイルス感染症対策を含む 『スポーツ共創人材育成ワークショップ2020』」   ■ 講師・講演 1. 2023/10/28 IWAKI GROWING UP PROJECT 第5回検討会 2. 2023/10/15 IWAKI GROWING UP PROJECT 第2回ユースフォーラム 3. 2023/09/30 IWAKI GROWING UP PROJECT 第4回検討会 4. 2023/08/30 IWAKI GROWING UP PROJECT 第3回検討会 5. 2023/08/18 IWAKI GROWING UP PROJECT 第1回ユースフォーラム 6. 2023/07/29 IWAKI GROWING UP PROJECT 第2回検討会 7. 2023/07/05 スタジアムから広がる共創の輪 8. 2023/06/18 IWAKI GROWING UP PROJECT キックオフミーティング 9. 2023/05/27 スポーツから考えるイノベーション ~キーワードの積み重ねからイノベーションへ~ 10. 2023/02/10 スタジアム進化論 ~多機能複合化、共創、土着への回帰~ 11. 2022/12/21 西宮市中央公園運動公園の在り方について 12. 2022/12/17 球団経営から学ぶ、スポーツの新たな魅力作り 13. 2022/12/15 都市・スポーツ・レジリエンス 14. 2022/12/10 私たちが考える まちなかのスタジアム・広島 15. 2022/03/29 五輪後のスポーツを考える 16. 2022/03/19 横浜のまちづくりからみるスポーツの未来 17. 2021/12/04 未来の運動会とスポーツ共創(オンライン) 18. 2021/12/03 スタジアム・アリーナの都市化とスポーツ共創~つくるスポーツのススメ~(福山市) 19. 2021/11/12 スポーツが変える建築 20. 2021/11/08 スクランブルスタジアム構想オープンディスカッション 〜アフターコロナを見据えた公園空間の新しい価値〜 21. 2021/10/29 課題落とし込みワークショップ ~キーワードから課題をみつけるバックキャスティング~ 22. 2021/09/08 スタジアム・アリーナの都市化/共創化(渋谷区) 23. 2021/06/30 新たな劇場シンポジウムvol.3「文化芸術×デジタル~オンラインによるトークセッション~」(横浜市) 24. 2021/01/29 新型コロナ以降のスタジアム ~スポーツによるアフターコロナ社会の価値創造~ 25. 2020/11/14 スタジアム・アリーナの都市化 ~ユルバニズムからIoT/ICTが支えるメタポリスへ~ 26. 2020/11/12 ハマスタにみるスタジアムの未来 ~ファンとチームと地域による共創~ 27. 2020/10/07 ウィズコロナ アフターコロナ時代のスタジアム・アリーナ運営のあり方 28. 2020/09/29 無観客テックの未来 ~新型コロナが促すスポーツビジネスの大変革~ 29. 2020/09/08 コロナ共生時代のスポーツ観戦 ~新しい生活様式への行動変容~ 30. 2020/08/22 マチが展じて、スタジアムになる 31. 2020/07/22 これからのスポーツ産業のあり方とICTの役割:ICTで開くスタジアム 32. 2020/01/26 試合がなくても楽しめるスタジアム ~スタジアムの共創化をめざして~ 33. 2019/12/06 稼ぐ施設をつくる ITとエンゲージメント 34. 2019/11/28 最新のスタジアム・アリーナの取り組み ~スポーツによる社会価値の共創~ 35. 2019/11/24 ふくやまスポーツアカデミー スポーツ×エリアマネジメント(エフピコRiM 大会議室) 36. 2019/10/29 スタジアム・アリーナにおけるICT活用のネクストステージとは? 37. 2019/10/17 進化するスタジアム~都市化するスポーツ環境が生む共創社会~ 38. 2019/10/11 世界に通用する日本のスタジアムを(琉球新報ホール) 39. 2019/09/15 アリーナにおけるIoT活用事例~スポーツ共創環境にむけて(刈谷ウィングアリーナ セミナールーム) 40. 2019/07/26 スポーツによるソリューション(凸版印刷小石川ホール) 41. 2019/05/22 来たくなる、観たくなる、知りたくなるスタジアム・アリーナのシカケ(東京ビッグサイト) 42. 2019/04/29 スタジアム・アリーナのスマート化~まちとスポーツを繋ぐシカケ~(KIITO) 43. 2019/03/18 スポーツ施設の未来とサスティナビリティ~まちとグラウンドを繋ぐ仕組み~(大田区消費者生活センター) 44. 2019/03/14 スポーツする建築(AGC Studio) 45. 2019/02/28 スポーツファンのエンゲージメントの見える化~アリーナでのIoT観戦者調査プロジェクト~中間報告(株式会社ウフル 東京本社セミナー室) 46. 2019/02/08 都市の共有と集い~スポーツと共創コミュニティ~(三菱地所レジデンス東京本社) 47. 2019/01/27 スポーツビジネスの新たな局面~スタジアムビジネス2.0~(代々木オリンピックセンター セミナールーム) 48. 2019/01/25 ひらくスタジアム~まちとグラウンドを繋ぐ仕組み~(株式会社スポーツフィールド セミナー室) 49. 2019/01/22 アリーナと地方創生~アオーレ長岡を事例に~(NaDec BASE) 50. 2018/11/22 スポーツの都市化~スタジアム・ソーシャルバリュー・スポーツオープンイノベーション~(福山大学) 51. 2018/11/03 スポーツ環境のハッキング~スタジアム・アリーナの「いま」~(東京テレポート) 52. 2018/09/26 スポーツファンのエンゲージメントの見える化~アリーナでのIoT観戦者調査プロジェクト~(早稲田,東京) 53. 2018/09/23 地方からはじめるスポーツイノベーション 54. 2018/09/13 都市とスポーツとエンタテイメントの未来(渋谷,東京) 55. 2018/09/08 「スポーツ×まちづくり」スポーツ環境が生み出すコミュニティ 56. 2018/08/31 建築家が語る未来のスタジアム・アリーナ(梅田,大阪) 57. 2018/07/25 大学体育館の設計 ~日本女子体育大学総合体育館の計画を中心に~(国際展示場,東京) 58. 2018/06/20 地域を巻き込むスタジアム・アリーナのあり方 ~スポーツによる地方創生~(淀屋橋,大阪) 59. 2018/03/30 スタジアム・アリーナビジネスとAI(永田町,東京) 60. 2018/03/22 スタジアム・アリーナを核としたスポーツオープンイノベーションの展開(市ヶ谷,東京) 61. 2018/02/11 共創社会が生み出すスタジアムと都市の新たな関係~Society5.0による北海道の未来社会創造~(真駒内,北海道) 62. 2018/01/19 地域を巻き込んだスタジアム・アリーナのあり方(日比谷,東京) 63. 2017/12/08 NEXT SPORTS TOWN ‐スタジアム・アリーナを中心としたまちづくり‐(関内,横浜市) 64. 2017/12/02 多様性の受け皿としてのボールパーク(お台場,東京) 65. 2017/11/14 地域活性化に向けたスタジアム・アリーナの可能性(コザ,沖縄市) 66. 2017/10/13 スポーツを成長産業に!~スポーツビジネスに託す想い~(新宿,東京) 67. 2017/07/28 スタジアム・アリーナの可能性 〜「超人スポーツ」と「スポーツ環境の拡張」〜(日吉,横浜市) 68. 2017/04/27 プロスポーツビジネス 私たちの成功事例(新宿,東京) 69. 2016/06/29 ~スタジアム&アリーナ建設、改修をする前に持つべき視点~ 理想的なスタジアム&アリーナ設計とは(茅場町,東京) 70. 2016/03/24 企業による障害者スポーツ支援に関する共同調査 〜インクルーシブな社会の実現を促す企業活動〜(溜池山王,東京) ■ 社会における活動 1. 2023/11 「共同創造」へ好スタート Fビレッジの可能性、識者に聞く 2. 2023/10 稼ぎ頭・日ハム移転で迷走 識者「音響も空調も課題」 3. 2023/10 札幌ドーム増収策苦戦 4. 2023/08 新本拠地にぎわい生む 5. 2023/08 スポーツ庁の想定するスタジアム像を超える? いわきFCが挑戦する、人づくりから始まるスタジアム構想 6. 2023/05 令和のプロ野球球場 ビジネスとエンタメの間で 7. 2023/04 「エスコンフィールドHOKKAIDO」「きたぎんボールパーク」2つの“共創”新球場が高める社会価値。専門家が語る可能性と課題 8. 2023/03 【スポBiz斜め斬り】拡がる繋がる観客席スタンド 9. 2023/02 東京都心におけるサッカー専用スタジアムの可能性。専門家が“街なかスタ”に不可欠と語る「3つの間」とは 10. 2023/01 【スポBiz斜め斬り】「宅トレ」にみる新しいスポーツ様式 11. 2023/01 札幌ドームに明るい未来は描けるか? 専門家が提案する、新旧球場が担う“企業・市民共創”新拠点の役割 12. 2023/01 札幌ドームの今後について 13. 2022/12 焦点 五輪重い「負の遺産」 14. 2022/12 スポーツプロシューマ―時代の到来? 15. 2022/12 特集 熱狂のスタジアム・アリーナ 16. 2022/11 【スポBiz斜め斬り】スポーツを街に溶かすMaaS 17. 2022/11 たかが3m、されど3m「ファウルゾーン問題」来季使用OKも・・・「球場建設のプロ」と考える新球場の未来 18. 2022/11 建築×〇〇で広がる未来8 建築×スポーツ 19. 2022/11 エスコンフィールド北海道ファウルゾーン問題 20. 2022/11~2022/11 広島スタジアムパークプロジェクト見学会・勉強会 21. 2022/11 地域共創とスタジアム構想をつなぐミッシングリンク 22. 2022/10 運動会がはじまったのはいつか 23. 2022/10 お台場・メガウェブ跡地“新アリーナ”が創る未来。トヨタが示す、スポーツと都市を繋ぐ「モビリティ」 24. 2022/09 【スポBiz斜め斬り】プライスレスなスポーツが生み出すプライス 25. 2022/09 都市化するスポーツとその開発 26. 2022/09 マツダスタジアムが進化を続ける理由。スタジアム・アリーナの専門家、上林功が語るスポーツの未来 27. 2022/09 広がりすぎてヤバい スポーツマーケティングの世界 28. 2022/09 ワールドスポーツの扉 八村フィーバー再燃なるか 29. 2022/08 東京五輪から1年 大会施設の活用に足りないものとは? 30. 2022/08 十勝オーバル、客席増設は可能 札幌五輪でスケート会場計画 31. 2022/08 世界陸上に見た専用スタジアムの理想の姿。専門家が語るヘイワード・フィールドの「近さ」と「愛着」 32. 2022/07 「スタジアム超進化論を超速解説の巻」 33. 2022/07 五輪レガシー、次代へ継承 競技施設、収益向上目指す 34. 2022/07 「無観客」が生んだ新時代 35. 2022/07 【スポBiz斜め斬り】NFTが拓くスポーツ価値の物々交換 36. 2022/07 パン食い競争で最も使用されているパンとは?時代に合わせて変化し続ける「運動会」の今と昔 37. 2022/07 車椅子なのにドリフト走行 “オムニホイール式”車椅子の映像に大きな反響、もともとは「超人スポーツ」のために開発 38. 2022/06 東京ドームシティの“緑化”で広がる可能性とは? 省エネだけが目的ではない。つながり生む公園整備に見る未来図 39. 2022/05 【スポBiz斜め斬り】スポーツDXと3つのIT 40. 2022/03 「スポーツをつくる」という文化を育てる事業 41. 2022/03 【スポBiz斜め斬り】「個」から「コ」に拡張するスポーツビジネス 42. 2022/03 なぜ“海外設計事務所”が、日本のスポーツ施設建設を手掛けるのか? その躍進の理由と背景とは 43. 2022/01 Amazon「気候誓約アリーナ」は環境配慮型の施設としては不十分? 命名権が果たす新たな役割と企業戦略 44. 2022/01 【スポBiz斜め斬り】「つくる」スポーツビジネスのススメ 45. 2021/11 スポーツ×α ウェアファッション革命 46. 2021/09 東京五輪が残した“レガシー”とは? 専門家が語る「新国立」と「有明」が示した未来 47. 2021/08 東京五輪・世界新は「競技場」と密接な関わり? 2050年を先取りした新国立競技場の可能性 48. 2021/08 オリ・パラ後の新国立は誰のためのスタジアム? 49. 2021/07 スタジアムの観客から感染者は出ない? 東京五輪「無観客」決定のウラに残る感染判定の盲点 50. 2021/07 特集 スポーツで地域改造 51. 2021/06 スタジアムはSDGsの最前線?省エネに反する存在? スポーツが「その先」を目指す理由 52. 2021/03 カタールW杯で輸送できるスタジアムが登場!? 「コンテナ」が実現する持続可能な空間サービス産業 53. 2020/12~ 新国立競技場ザハ案にも盛り込まれていた「木質化」。専門家が語る“木造スタジアム”のリスクと可能性 54. 2020/12~ コロナ禍でスタジアム観戦どう変わる IT活用、密避けた楽しみ方も 55. 2020/12 特集「スポーツ建築」の針路 56. 2020/11 三井不動産の東京ドーム買収騒動。マツダスタジアムを手掛けた専門家はどう見た? 57. 2020/10 新国立と神宮外苑の関係を見直すべき! 2028年ロス五輪会場が実現したスタジアムの新機軸 58. 2020/09 新国立しのぐ有名建築家が集うコンペが実現 採用された「競技場が公園と融合する」姿とは 59. 2020/08 東京ドーム改修100億円は適正? シティ全体がスタジアムとなる新しい観戦スタイルとは 60. 2020/07 有観客試合で見えたスポーツ発端のコロナ対策 61. 2020/07~ 五輪成功のヒントは「現代の出島」? スタジアムに必要な3つの対策と公衆衛生都市という未来図 62. 2020/07 FCバルセロナが見せたリモート観戦ビジネスの可能性 63. 2020/06~ 「無観客」で注目されるプロ野球の試合配信の進化 64. 2020/06 「長崎新スタは収容人数縮小」「欧州では仮想観客席」Withコロナの理想的スタジアムとは? 65. 2020/04~ ステイホームをチャンスに、スポーツ観戦の価値向上を! 専門家が語る共創的発想 66. 2020/03~ なぜサンガスタジアムに多くの批判が寄せられたのか? 専門家に訊く「建築×寄付」の可能性 67. 2020/02~ 顧客のアイデアでハマスタが変わる? DeNAのファンを巻き込む「スポーツ共創」とは 68. 2020/01~ 新国立競技場は「未完成」で、10年かけて「完成」すべき?ヒントは「逐次的」「漸進的」 69. 2019/12~ 新国立は「時代遅れ」になる? カギとなる「街と一体化」は欧州最新スタジアムでも 70. 2019/11~ 新国立から外された「開閉屋根」は本当に不要だった? 専門家に訊くハコモノにならない方法 71. 2019/10~ 新国立は割高? マツダスタジアム設計担当者が語る「リーズナブルなスタジアム」とは 72. 2019/05 来たくなる、観たくなる、知りたくなるスタジアム・アリーナのシカケ 73. 2019/04 スタジアム・アリーナのスマート化~まちとスポーツを繋ぐシカケ~ 74. 2019/03 スポーツ施設の未来とサスティナビリティ~まちとグラウンドを繋ぐ仕組み~ 75. 2019/03 スポーツする建築 76. 2019/02 都市の共有と集い~スポーツと共創コミュニティ~ 77. 2019/02 広く共存し合える空間づくり~スポーツ施設を起点に生まれる街の形~ 78. 2019/02 スポーツファンのエンゲージメントの見える化~アリーナでのIoT観戦者調査プロジェクト~中間報告 79. 2019/01 スポーツビジネスの新たな局面~スタジアムビジネス2.0~ 80. 2019/01 アリーナと地方創生~アオーレ長岡を事例に~ 81. 2019/01 ひらくスタジアム~まちとグラウンドを繋ぐ仕組み~ 82. 2018/11 スポーツ環境のハッキング~スタジアム・アリーナの「いま」~ 83. 2018/09 都市とスポーツとエンタテイメントの未来 84. 2018/09 地方からはじめるスポーツイノベーション 85. 2018/09 スポーツファンのエンゲージメントの見える化~アリーナでのIoT観戦者調査プロジェクト~ 86. 2018/09 「スポーツ×まちづくり」スポーツ環境が生み出すコミュニティ 87. 2018/08 建築家が語る未来のスタジアム・アリーナ 88. 2018/07 大学体育館の設計 ~日本女子体育大学総合体育館の計画を中心に~ 89. 2018/06 地域を巻き込むスタジアム・アリーナのあり方 ~スポーツによる地方創生~ 90. 2018/03 スタジアム・アリーナビジネスとAI 91. 2018/03 スタジアム・アリーナを核としたスポーツオープンイノベーションの展開 92. 2018/02 共創社会が生み出すスタジアムと都市の新たな関係~Society5.0による北海道の未来社会創造~ 93. 2018/01 地域を巻き込んだスタジアム・アリーナのあり方 94. 2017/12 多様性の受け皿としてのボールパーク 95. 2017/12 NEXT SPORTS TOWN ‐スタジアム・アリーナを中心としたまちづくり‐ 96. 2017/11 地域活性化に向けたスタジアム・アリーナの可能性 97. 2017/10 スポーツを成長産業に!~スポーツビジネスに託す想い~ 98. 2017/07 スタジアム・アリーナの可能性 〜「超人スポーツ」と「スポーツ環境の拡張」〜 99. 2017/04 プロスポーツビジネス 私たちの成功事例 100. 2016/06 理想的なスタジアム&アリーナ設計とは 101. 2016/03 企業による障害者スポーツ支援に関する共同調査~インクルーシブな社会の実現を促す企業活動~ 102. 2015/09 スポーツ空間論 103. 2015/04 障がい者スポーツ政策 104. 2014/12 地方自治法と公共スポーツ施設 105. 2014/06 関西テレビ放送本社屋跡地利用について~スポーツ施設の可能性~ ■ 展覧会・演奏会・競技会等 1. 2019/04 ZOZOマリンスタジアム観客席改修「サブマリンシート」「ダグアウトボックス」「ホームランラグーン」(海浜幕張、千葉) 2. 2017/03/22~2017/03/26 LAVAL VIRTUAL 2017(ラヴァル、フランス) ■ 委員会・協会等 1. 2022/11~ 西宮中央運動公園再整備事業選定委員会 選定委員 2. 2022/08~ 京都府共同体育館整備に係る意見聴取会議 委員(座長) 3. 2021/06~2022/03 ポートアイランドスポーツセンター再整備基本計画策定委員会 委員 4. 2020/12~ 一般社団法人Co Create Capsule 監事 5. 2020/12 渋谷区観光ビジョン検討委員会 委員 6. 2020/11/27~ 宇治市スポーツ振興審議会 委員 7. 2019/09/04~2020/03/31 経済産業省中部経済産業局2019年度キーパーソン事業 キーパーソン 8. 2019/08~ スポーツ庁・国土交通省:ストック適正化 学校体育施設の有効活用に関する検討委員会 有識者委員 9. 2018/07~2019/05 スポーツ庁・国土交通省:スポーツ施設のストック適正化ガイドライン策定検討委員会 有識者委員 10. 2018/04~2023/11 日本アイスホッケー連盟 企画委員 11. 2018/03~ スポーツテック & ビジネスラボ コミティ委員 12. 2017/12~2018/05 スポーツ庁・経済産業省:スタジアム・アリーナ推進官民連携協議会「スタジアム・アリーナ運営・管理検討会」 有識者委員 13. 2017/07~ 一般社団法人運動会協会 理事 14. 2016/12~ 日本政策投資銀行スマート・ベニュー研究会 委員 15. 2016/10~2017/03 スポーツ庁・経済産業省:スタジアム・アリーナ推進官民連携協議会「スタジアムガイドライン策定ワーキンググループ」 有識者委員 16. 2008/04~ 村野藤吾の設計研究会 委員 ■ 取得特許 1. 2016/12/26 車椅子用タイヤの意匠登録(意匠登録1566142) 2. 2016/04/22 小型自動走行車「Carry Otto」商標登録(商願2015-113469) ■ 教育、研究、社会貢献活動の方針 1. ①自分の考えを自分の言葉で話すことの重視:まずは自分の考えを発することを重視したい。自分で考えて発した言葉には、他人から借りた言葉には無い唯一無二の「価値」が含まれている。たとえそれが結果的にどこかの誰かと全く同じ言葉だったとしても、その言葉をその人がその場所で発することに「価値」が生じる。自分の言葉を発するからこそ、相手の言葉を思いやることができると考える。 2. ②成熟した自己表現としてのアカデミックスキル:アカデミックスキルによって得られる、リーディング、ライティング、プレゼンテーションの能力は社会において的確に相手に自分の考えを伝えるための技術である、と捉えている。確実なスキル取得は自分の考えを整理し、自己表現を豊かなものとする。自身に対する表現の自由は能力に規定される。頭に思い描いた物事を、文章にしたり、絵に描いたり、説明したりと表現するが、自由自在に自己表現しようとすればするほど自身の能力の不足に嘆くことになる。大学で学ぶ「読む・書く・話す」の能力は成熟した自己表現を獲得するための能力開発であると考える。 3. ③学生のうちにふれておくべき未知の学修アプローチの体験:学外で会社経営をしていると、大学での講義などの学生生活が如何に実社会とかけ離れているかが良くわかる。自身が社会人になってからもう一度大学に戻った際の気づきとして、ノートテイキングなどのアカデミックスキルも重要ながら、実社会に出てもっとも触れる機会の多いPCやタブレット、スマートフォンなどを活用することで、作業の合理化を進め、思考の時間を多くとれる体験を得た。便利なものは学生のうちにドンドン試して使ってみることを推奨している。楽をするためと言うより、より効率的かつ効果的学修をおこなう際の選択肢の幅を狭めないように心がけている。 4. ④学生自身による意思決定と課題設定:社会では方向性を指示してくれる先導者はいない。自分で選び、自分で歩んでいかなければならない。教員から与えられた課題をこなし、指示を待つ受け身の学修ではこうした意思決定は身につかないと考える。自分で課題を設定し、課題解決の方法を見つけ、次の課題を見出すことができる能力が必要である。また社会においては必ず他者の存在があり、協力してくれる場合も反目してくる場合もある。こうした相手に対し、実社会では集団や組織の利益を毀損しないように折り合いをつけることが多い。その点において、意見を述べて、集団や組織の意思決定に繋げる経験を持たずに社会に出ていく学生も多い。失敗を恐れず、自分の意見をぶつけることができるのも学生の特権であり、ディスカッションを通じて何が得られるのか、もしくは得られないのかを体験してもらいたい。 ■ メールアドレス      

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